
2026年1月22日(木) 15:59
NPB、ファームを「ファーム・リーグ」へ再編 1リーグ3地区制で2026日程発表
ここに注目
1リーグ3地区制で育成と地域展開を強化促進
日本野球機構(NPB)は2026年1月22日、2軍を「ファーム・リーグ」に再編し、1リーグ3地区制を導入すると発表した。
東地区は楽天、オイシックス新潟、ヤクルト、千葉ロッテ、日本ハムの5球団。中地区は埼玉西武、読売、横浜DeNA、ハヤテ静岡、中日の5球団。西地区はオリックス、阪神、広島、福岡ソフトバンクの4球団で構成される。
ファーム公式戦は3月14日に開幕し、春季教育リーグは3月3日から始まる。地区内対戦を軸に交流戦を組み合わせ、総試合数は球団ごとに135~146試合を予定する。順位は勝率で決定し、プレーオフ方式は調整中だ。育成機会の均等化と地域での試合開催増加が狙いで、各球団は若手登用の場が増える見込みだ。
ファーム日本選手権は各地区優勝の3球団と、2位のうち最も勝率の高い球団の計4球団で争う方式とした。中止試合の再試合は行わず、消化試合数で勝率を算出する。地区編成は拠点移転を踏まえ、数年単位で見直す可能性がある。球団ごとの予定試合数は135~146で、球団運営や育成方針に影響を与える。
フレッシュ・オールスターはセ対パの対抗形式で行う。地方開催の機会が増え、若手の実戦経験が豊富になる見込みだ。
ポイント
Q
今回の再編の主な目的は何か?A
育成機会の拡大と地域での試合増加、運営基盤の強化を図る。
Q
ファーム公式戦の開幕日はいつか?A
公式戦は2026年3月14日に開始、春季教育リーグは3月3日から。
Q
地区分けはどの球団か?A
東中西の3地区に分かれ、東は楽天ら5球団、中は巨人ら5球団、西は4球団。
Q
順位決定と再試合の扱いは?A
中止の再試合は行わず、消化試合の勝率で順位を決定する。