
2025年12月28日(日) 08:23
ソフトバンク、CPBL・味全ドラゴンズと戦略的パートナーシップ締結
ここに注目
若手育成を軸に日台で3年間の連携を開始。
福岡ソフトバンクホークスは、台湾プロ野球(CPBL)に所属する味全ドラゴンズと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。契約は2026年1月1日から2028年12月31日までの3年間で、人材交流や若手育成、交流試合、ファン体験の充実を中心に連携する。
相手は運営会社の共享棒球股份有限公司で、両球団は選手やコーチの派遣、育成プログラムの共同運営、球団経営のノウハウ共有を協議する。発表は味全の主力投手、徐若熙の旅日発表と同時期に行われ、若手の国際挑戦を促す狙いがあると報じられている。
この提携は日台の育成基盤を結び付ける試みだ。将来的には交流試合の恒常化や共同マーケティングが予想され、ファンの観戦機会や文化交流が広がるだろう。今後の具体施策と実行力が成否の鍵となる。
具体的には、短期の育成派遣や実地研修、コーチ研修、データの共有といった取り組みが想定される。球団経営ではチケット販売やファンクラブ運営、ファン体験の企画連携などでノウハウを持ち寄る予定だ。
両球団は年内から調整を始め、来季に向けた共同プログラムの詳細を詰める見通しだ。ファンは発表に注目し、交流の広がりを期待している。
日台の若手交流は長期的な人材循環につながる可能性がある。注目は実務の細部と成果だ。
ポイント
Q
提携の期間はいつからいつまで?A
2026年1月1日から2028年12月31日までの3年間です。
Q
両球団は何を協力する?A
人材交流、若手育成、交流試合、ファン施策での協力が中心です。
Q
ファンには何が期待できる?A
交流試合や共同企画の増加で観戦機会やイベントが広がる見込みです。