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2025年12月5日(金) 16:09

マノア獲得と菊池雄星 エンゼルス先発再生計画


ここに注目

マノアの格安加入で、菊池雄星を軸にした投手再生路線がより明確になった。

サンゼルス・エンゼルスが12月2日(米国時間)、右腕アレク・マノアと年俸195万ドル(約3億円)の1年契約を結んだ。2022年にトロント・ブルージェイズで16勝、防御率2.24を残し、サイ・ヤング賞投票3位となった実績を思えば、金額は明らかに安い水準だ。

一方でマノアは2023年に制球を乱し、防御率5.87でマイナー降格を経験した。2024年6月には右肘のトミー・ジョン手術を受け、2025年はメジャー登板がなく、マイナーで10試合、防御率3.96のリハビリ登板にとどまった。THE DIGESTが伝える「覚醒したら激アツ」「ギャンブル契約」という評価は、このリスクと期待の大きさをよく表している。

その背景で、左腕菊池雄星の立場はむしろ強まったと見てよい。菊池は3年総額6300万ドル(約98億円)の大型契約で加入し、2025年開幕戦の先発やオールスター出場、1000奪三振達成と、結果で投資に応えてきた。新監督カート・スズキと投手コーチのマイク・マダックスが掲げるのは、「菊池を軸に、ロサンゼルス・エンゼルスの先発陣を再生する」という明確な方針である。

グレイソン・ロドリゲスに続くマノア獲得は、故障明けの才能ある投手をまとめて受け入れ、マダックスの指導で再生させようとする動きだ。その中で菊池は、エースでありつつ若い投手の手本となる役割も担う。マノアがかつての球威と制球を取り戻せば、菊池とともに上位2枠を固める形となり、エンゼルスの先発競争は一気に活気づく。

ポイント

Q
マノア獲得はどんな契約内容か
A
年俸195万ドルの1年契約で、復活に期待する低リスク補強である。
Q
マノアの過去の実績はどの程度か
A
2022年に16勝、防御率2.24でサイ・ヤング賞投票3位となった。
Q
菊池雄星の現在の役割はどうか
A
3年総額6300万ドルの主力として開幕投手を任され、先発陣の柱となっている。

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注目動画

速報!エンゼルスにマノア判明, 衝撃!歴史的補強で劇的展開か} {驚愕の状況一変に独占迫る

投稿日
2025.12.3 09:10
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2025年12月5日(金) 更新

速報!マノア衝撃の劇的展開!エンゼルスへ

投稿日
2025.12.3 08:21
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2025年12月5日(金) 更新

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