
2025年12月3日(水) 12:34
大学日本代表新監督・鈴木英之体制のスタート
ここに注目
3連覇達成の大学代表を鈴木英之新監督が2年でどう進化させるかが焦点となる
侍ジャパン大学代表が、新しい指揮官の下で動き出す。関西国際大学野球部監督の鈴木英之が、大学 日本代表の新監督に就任した。
2025年7月の日米大学野球選手権大会で、大学代表は5試合全勝で優勝し、日本チーム史上初の3連覇と21年ぶり3度目の完全優勝を成し遂げた。この高い水準をどう守り、さらに伸ばすかが新体制の課題である。
鈴木はPL学園や駒澤大学、社会人の神戸製鋼でプレーし、2003年から関西国際大を率いてきたうえ、日米大学野球やユニバーシアードで大学代表コーチを務めた経験も持つ。
コーチ陣には杏林大の溝口智成監督、法大の大島公一監督、筑波大の川村卓監督が入り、各リーグを代表する大学監督が多様な視点で選手を支える体制となった。
任期は2年で、2027年に予定される第4回プレミア12や将来のトップチームを見すえた世代づくりも視野に入る。
12月5日から7日まで愛媛県松山市で行われる強化合宿が新体制のスタートとなり、結束力を高めながら3連覇チームの色を生かした新しい大学ジャパン像が問われる。
ポイント
Q
鈴木英之はどのような経歴を持つ監督かA
PL学園、駒澤大、神戸製鋼で活躍し、2003年から関西国際大監督として指導し、大学代表コーチも務めてきた。
Q
2025年の日米大学野球で大学代表はどんな成績だったかA
5試合全勝で優勝し、3大会連続優勝による史上初の3連覇と、21年ぶり3度目の完全優勝を達成した。
Q
新体制のコーチ陣には誰が就任したのかA
杏林大の溝口智成監督、法大の大島公一監督、筑波大の川村卓監督の3人が大学 日本代表コーチに入った。
Q
鈴木新監督の任期と今後の狙いは何かA
任期は2年で、日米大学野球や国際大会で結果を出しつつ、将来のプレミア12やトップチームを担う世代を育てることが狙いとなる。