
2025年12月2日(火) 07:49
DeNA三浦大輔監督退任と番長政権5年の功罪
ここに注目
番長政権5年で築いた強さと課題が、相川新監督のチームづくりの出発点になる。
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が、2025年シーズンかぎりでユニホームを脱いだ。2021年就任から5年、番長政権はひと区切りとなった。
初年度は最下位だった。その後は4年連続でAクラス入りを続けた。とくに2024年はセ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズでソフトバンクを破り、1998年以来26年ぶり3度目の日本一をつかんだ。
先発陣と守りを整え、若手とベテランが同じベンチで戦う空気を作ったことは、番長政権の大きな功績である。2025年は71勝66敗6分にとどまり、首位阪神とは13ゲーム差となった。クライマックスシリーズではファイナルステージで阪神に敗れ、悲願のリーグ優勝には届かなかった。
南場智子オーナーはXで、番長が職を賭して挑んだ優勝への思いを次の体制で必ずかなえると誓った。後任には相川亮二ディフェンスチーフ兼野手コーチが昇格し、「三浦監督の作ったチームをアップデートする」と語る。番長政権5年で積み上げた土台を生かし、相川新監督がどこまでリーグ制覇に近づけるかが、これからのDeNAの焦点である。
ポイント
Q
三浦大輔監督はなぜ退任したのかA
阪神に大きく離されて優勝できず、自ら責任を取る形で辞任した。
Q
番長政権5年の主な実績は何かA
4年連続Aクラス入りと、2024年の26年ぶり日本一で球団の地力を高めた。
Q
次期監督の相川亮二はどんな人物かA
捕手出身で投手と野手をよく知る内部昇格の指揮官で、三浦野球を受け継ぎつつ進化を狙う。
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横浜DeNAベイスターズ 三浦大輔 応援歌 [MIDI]
- 投稿日
- 2025.11.24 17:55
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2025年12月2日(火) 更新