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2026年1月15日(木) 13:52

育成モデルの二極化:ロッテMBAのOB登用×牧秀悟の“食トレ”発信


ここに注目

制度重視のロッテMBAと個人発信の牧、育成が二極化

葉ロッテマリーンズは、マリーンズ・ベースボールアカデミー(MBA)を通じて育成を制度化している。MBAは年中から中学生を対象に、スクールやムービーレッスンで基礎を丁寧に指導する。近年はOBの大谷智久氏や成田翔氏がテクニカルコーチに就き、学校訪問や地域イベント『ベースボールチャレンジ』などで指導の幅を広げている。

横浜DeNAベイスターズの牧秀悟は、個人発信を軸に若手の育成に努めている。自らの経験に基づき『食トレ』を提唱し、増量計画や食習慣を実践で示す。最近は田内真翔ら若手を鹿児島での自主トレに誘い、体づくりを直接サポートした。

アカデミーは指導者育成にも寄与する。OBが現場で教えることでコーチのノウハウが蓄積され、地域の指導力が高まる。子どもや保護者が球団と接する機会も増え、ファン基盤の拡大や地域活性化につながり得る。

制度化は指導の安定と地域普及を促す。一方、個人発信は現場での即効性や気づきをもたらす。両者が並行することで、基礎力の底上げと個別対応が同時に進む可能性が高い。今後はアカデミーの仕組みに個人の知見を取り入れ、地域密着の育成循環を強化することが望まれる。その実現に期待したい。

ポイント

Q
ロッテMBAとは何ですか?
A
マリーンズ・ベースボールアカデミーで、OBや教員資格のコーチが子どもを継続して指導するスクールです。
Q
OB登用の狙いは何ですか?
A
現場経験を若手や地域に届け、人材育成と野球普及を同時に進めることです。
Q
牧秀悟の食トレとは何ですか?
A
食事での増量や習慣作りを通じて若手の体づくりを支え、実践で示す取り組みです。
Q
制度と個人発信は両立しますか?
A
制度が基礎を固め、個人発信が現場の工夫を広めるため、補完関係になり得ます。

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