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2025年10月25日(土) 14:59

大谷翔平2ランも、ロサンゼルス・ドジャースは第1戦黒星|トロント・ブルージェイズが6回9得点で逆転


stadiumRogers Centre
2025年10月25日 9:00~12:13(JST)
123456789
LAD011000200460
TOR00020900-11140
投手
Blake Snell 55失点Emmet Sheehan 1/33失点Anthony Banda 2/33失点Justin Wrobleski 10失点Will Klein 10失点
Trey Yesavage 42失点Mason Fluharty 2/30失点Seranthony Dominguez 1 1/30失点Braydon Fisher 12失点Chris Bassitt 10失点Eric Lauer 10失点
野手
1番:Shohei Ohtani (DH)2番:Mookie Betts (SS)3番:Freddie Freeman (1B)4番:Will Smith (C)5番:Teoscar Hernandez (RF)6番:Max Muncy (3B)7番:Enrique Hernandez (LF)8番:Tommy Edman (2B)9番:Andy Pages (CF)
1番:George Springer (DH)2番:Davis Schneider (LF)Addison Barger (PH)3番:Vladimir Guerrero Jr. (1B)4番:Bo Bichette (2B)Isiah Kiner-Falefa (PR)5番:Alejandro Kirk (C)6番:Daulton Varsho (CF)7番:Ernie Clement (3B)8番:Myles Straw (RF)Nathan Lukes (PH)9番:Andres Gimenez (SS)

6回の9失点が全て、7回に大谷の2ランも流れは戻らず

Q
大谷翔平の打撃成績はどうだったか?
A
4打数1安打1本塁打2打点、2三振、1四球である。7回に右へ2ランを放ち、9回は四球で出塁した。2回は満塁で一ゴロに倒れた。
Q
試合の決め手はどこか?
A
6回裏の大量失点である。先発のブレイク・スネルが無死満塁を残して降板し、その後に救援が連打と押し出しで崩れ、代打のアディソン・バーガーが満塁本塁打、続いてアレハンドロ・カークが2ランで、計9点が入った。
Q
序盤の流れはどうだったか?
A
ロサンゼルス・ドジャースが先に2点を取った。2回はエンリケ・エルナンデスの適時打、3回はウィル・スミスの適時打で加点した。だが4回にドールトン・バーショーの2ランで同点となった。
Q
先発投手の内容は?」「
A
ロサンゼルス・ドジャースはブレイク・スネルが5回0/3で5失点。トロント・ブルージェイズは新人のトレイ・イェサベージが4回2失点で踏ん張った。勝利はセランソニー・ドミンゲスに付いた。
Q
観客の反応や雰囲気は?
A
ロジャース・センターは満員で、場内は大きな声援に包まれた。大谷の打席では大きなブーイングもあり、9回の登場時には「We don’t need you!」の声も聞こえた。

6回に9失点で流れ失い、第1戦を落とす。

地時間10月24日、ロジャース・センターでのワールドシリーズ第1戦は、ロサンゼルス・ドジャースが11-4で敗れた。鍵は6回裏の9失点である。

立ち上がりは悪くなかった。ドジャースは2回、エンリケ・エルナンデスの中前打で先制した。3回はウィル・スミスが右前打で追加点を入れ、2-0とした。先発のブレイク・スネルは走者を背負いながらも、5回までは2失点で粘った。

試合が動いたのは4回だ。ブルージェイズはアレハンドロ・カークの安打から、ドールトン・バーショーが中越えの2ランで同点にした。ここで空気が変わった。

6回は悪い流れが一気に出た。先頭から四球と安打で満塁となり、スネルは交代。エメット・シーハンが登板したが、代わりっぱなを打たれて逆転を許す。なおも押し出しで失点が重なり、さらにアンドレス・ヒメネスの適時打で点差が広がる。ここで左腕のアンソニー・バンダにスイッチしたが、代打のアディソン・バーガーに右中間へ満塁本塁打を浴びた。続いてカークにも2ラン。スコアは一気に11-2となり、勝負はほぼ決まった。

大谷翔平は反撃のきっかけを作った。7回、先頭のトミー・エドマンが四球で出ると、大谷が右翼席へ2ラン。鋭いスイングで流れを引き戻そうとした。9回にも四球で出塁した。ただ、2回の満塁では一ゴロ、5回は見逃し三振。要所での1本が欲しかったのも事実である。

打撃成績は4打数1安打1本塁打2打点、2三振、1四球。直近2試合で本塁打4本という勢いは続く。前カードのナ・リーグ優勝決定戦では、先発で6回無失点10奪三振に加え、1試合3本塁打という前例のない試合を見せた。この流れを、次の試合にどうつなぐかが注目点である。

投手陣では、スネルが5回0/3で8安打5失点。救援のシーハンとバンダが流れを止められず、計11失点になった。対するブルージェイズは新人のトレイ・イェサベージが4回2失点で粘り、救援のセランソニー・ドミンゲスが1回1/3をゼロでつないだ。7回には右腕のブレイドン・フィッシャーが登板し、大谷に2ランを浴びたが、点差は動かなかった。

試合全体の数字も押さえておく。観客は44,353人、試合時間は3時間13分。ドジャースの安打は6本、残塁は7。ブルージェイズは14安打で一気に畳みかけた。第1戦を落としたが、シリーズはまだ始まったばかりである。重要なのは、初球から甘い球を逃さないこと、走者を出した直後の守りで間合いを整えることだ。

次は第2戦。先発が代わり、展開はがらりと変わる。山本由伸のテンポ、低めの制球、内角の使い方がポイントだ。打線は球数をため、甘い直球を逃さないこと。大谷は好調のスイングを保ち、好機で強いゴロかフライを打ち返したい。

野手成績

1打席目
三振
初回先頭、スプリットに空振り三振。
1回表
2打席目
ゴロ
二死一二塁で一ゴロ、チェンジ。
2回表
3打席目
三振
1死無走者で見逃し三振。
5回表
4打席目
HR
1死一塁から右翼へ2ラン(EV103.7mph, 角度41°)。
7回表
5打席目
四球
二死無走者で四球。
9回表

記録

NEXT

  • ワールドシリーズ単一シリーズ最多本塁打の5本まで残り4本。
  • 日本選手のワールドシリーズ通算本塁打記録3本まで残り2本。
  • 日本選手として2人目のワールドシリーズMVPへ前進の可能性。

COMPLETE

  • ポストシーズンで投手が先頭打者本塁打を放つのは史上初。
  • 1試合で3本塁打かつ10奪三振はMLB史上初の快挙。
  • ナ・リーグ優勝決定戦のMVPを受賞。
  • ワールドシリーズでの初本塁打を記録。

次回の試合

第2戦は2025年10月25日 20:00開始(現地時間・東部)/日本時間10月26日 9:00、会場はロジャース・センター。先発見込みはロサンゼルス・ドジャースが山本由伸、トロント・ブルージェイズはケビン・ガウスマン。放送はFOX。立ち上がりの制球と、走者一掃を許さない内外角の配球が焦点である。

SNSの反応

海外の反応

  • MLB ⚾️ ショーヘイ・オオタニの合計ベース1.5オーバー。#LetsGoDodgers vs #LightsUpLetsGo。オオタニは今ポストシーズンで史上最高のパフォーマンスを記録したばかり。これはオオタニがルーキーのトレイ・イェサベージと初めて対戦するが、それでMVPをバックアップするのを止めるものではない。最後の4/6試合でこのラインをオーバー。x.com
  • 🚨ワールドシリーズのプロップ #3⚾️ ショーヘイ・オオタニの0.5ヒットオーバー vs ブルージェイズ (-215)⚪️🔵 オオタニは最後の10試合のうち6試合でこのラインをヒット。最後の6試合のうち5試合でブルージェイズ相手にこのラインをヒット。最後の10試合で平均4.1打席。x.com
  • ショーヘイ・オオタニの最後の3回の打球はすべてノーダウターだった。🔗 https://t.co/6HsRviC2yt これは2016年以来9回起こったが、誰も4回連続で打っていない。x.com
  • ショーヘイ・オオタニ - 2025 MLBパーセンタイルランキング xwOBA - 99位 xSLG - 100位 平均出口速度 - 99位 バレル% - 100位 ハードヒット% - 100位 ポップコーンを準備しよう。🍿 ワールドシリーズのゲーム1まで24時間以内。x.com
  • ムーキーはワールドシリーズの大きな鍵だ。ジェイズは意図的な四球をためらわない(例: ジャッジ/オオタニ)。オオタニの最後の8試合 vs TOR: 7 IBB。ベッツのキャリアでIBB後の成績(レギュラー+ポストシーズン): 9-21 (.429), 5XBH (HR), 17RBI。2025ポストシーズン: オオタニの4 IBB後、ベッツの打席で3回得点。x.com
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