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2025年10月1日(水) 11:36

吉田正尚が代打で決勝2点打 ボストン・レッドソックスがワイルドカード第1戦を先勝|試合詳細と次戦予告


stadiumYankee Stadium
2025年10月01日 12:00~15:04(JST)
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BOS000000201380
NYY010000000170
投手
Garrett Crochet 7 2/31失点Aroldis Chapman 1 1/30失点
Max Fried 6 1/30失点Luke Weaver 0/32失点Fernando Cruz 2/30失点Devin Williams 10失点David Bednar 2/31失点Tim Hill 1/30失点
野手
1番:Rob Refsnyder (DH)Masataka Yoshida (DH)2番:Trevor Story (SS)3番:Alex Bregman (3B)4番:Romy Gonzalez (1B)Nathaniel Lowe (1B)5番:Carlos Narvaez (C)6番:Nathan Eaton (RF)Wilyer Abreu (RF)7番:Jarren Duran (LF)8番:Ceddanne Rafaela (CF)9番:Nick Sogard (2B)
1番:Paul Goldschmidt (1B)2番:Aaron Judge (RF)3番:Cody Bellinger (LF)4番:Giancarlo Stanton (DH)5番:Amed Rosario (2B)Jazz Chisholm Jr. (2B)6番:Trent Grisham (CF)7番:Anthony Volpe (SS)8番:Austin Wells (C)9番:Jose Caballero (3B)

代打の吉田正尚が中前2点打、逆転でシリーズ初戦先勝だ。

Q
吉田正尚はどんな形で試合を動かしたのか?
A
7回に代打で登場し、中前へはじき返し、走者2人をかえした。これで試合は2-1と逆転した。打席は2回で、9回は二ゴロで終えた。
Q
先発と救援の柱は誰だったのか?
A
先発はガレット・クロシェだ。7回2/3を1失点、11奪三振で試合を作った。9回はアロルディス・チャップマンだ。無死満塁から3人を抑えた。
Q
勝敗の分岐点はどこだったのか?
A
7回だ。ルーク・ウィーバーが登板し、ニック・ソガードの二塁打で二三塁。ここで吉田の2点打が出た。ここで流れが変わった。
Q
相手の唯一の得点はどう生まれたのか?
A
2回裏だ。アンソニー・ボルピーが右翼へソロを放った。これがニューヨーク・ヤンキースの全得点だった。
Q
次戦の注目点は何か?
A
第2戦は現地時間10月1日 18:00、ヤンキースタジアムだ。先発はボストン・レッドソックスがブライアン・ベロ、ニューヨーク・ヤンキースがカルロス・ロドンの予定だ。

吉田が代打で流れを変えた、価値ある決勝打だ。

合は現地時間9月30日 18:00開始、会場はニューヨークのヤンキースタジアムである。日本時間では10月1日 07:00だ。ボストン・レッドソックスがニューヨーク・ヤンキースに3-1で勝ち、短期決戦の初戦を取った。

先に動いたのは相手だ。2回裏、アンソニー・ボルピーが右翼へソロ。先発のガレット・クロシェはここから修正した。速球で押し、変化球でカウントを作り、見逃しも空振りも取った。7回2/3で4安打、1失点、与四球0、11奪三振。打者26人に対し、17者連続でアウトも記録した。数字どおりの支配だ。

打線は6回までゼロ行進だった。だが7回に転機が来る。先頭が倒れたあと、セダンヌ・ラファエラが四球で出る。続くニック・ソガードが右翼線へ二塁打。二三塁とし、ニューヨーク・ヤンキースはルーク・ウィーバーを起用した。ここでアレックス・コーラ監督が動く。ロブ・レフスナイダーに代え、吉田正尚を送った。

吉田は初球から迷いがなかった。中前にはじき返し、二者がいっきに生還。スコアは2-1となり、空気ががらりと変わった。その後はフランシスコ・クルーズにスイッチ。トレバー・ストーリーは空振り三振、アレックス・ブレグマンは四球でつないだが、追加点はならず。だが十分だった。

9回には保険点が入る。トレバー・ストーリーが左前打で出る。すぐに二塁へ走り、好機を作った。ここでブレグマンが左翼へ二塁打。3-1となり、終盤の重圧をやわらげた。

最後は冷や汗もあった。守護神のアロルディス・チャップマンが先頭から3連打を浴び、無死満塁。だが、そこから三振、外野フライ、三振で締めた。計1回1/3を投げ、被安打3、失点0。大観衆のどよめきの中で、力でねじ伏せた。

ヤンキース先発のマックス・フリードは6回1/3で無失点、被安打4、与四球3、奪三振6。内容は良かった。だが継投の入りで流れが変わった。ウィーバーは0回で2安打1四球、2失点。ここが勝負どころであった。

試合全体を見ても、レッドソックスは少ない好機をものにした。チーム8安打のうち、終盤の長短打がそろった。守備も堅実で、失策0。併殺も1つ決め、先発のリズムを後押しした。観客は47,027人、試合時間は3時間04分であった。

吉田の打席は2回。7回の代打で2点打、9回は二ゴロで終えた。短い出場でも価値は大きい。今季のレギュラーシーズンは打率.266、本塁打4、打点26、盗塁3で終えた。夏の復帰後は良い当たりが増え、直球にも変化球にも対応が戻ったと見える。代打起用がそのまま次戦の先発起用へつながるかも注目だ。

野手成績

1打席目
安打
代打で登場し中前へ2点適時打。RafaelaとSogardが生還。
7回表
2打席目
ゴロ
二ゴロで一死。
9回表

記録

NEXT

  • ポストシーズン初本塁打まであと1
  • 2試合連続打点
  • 1シリーズ通算3打点に到達
  • 代打での2試合連続安打

COMPLETE

  • メジャーのポストシーズン初出場
  • メジャーのポストシーズン初安打
  • メジャーのポストシーズン初打点
  • 代打での勝ち越し打

次回の試合

第2戦は現地時間10月1日 18:00開始、場所はヤンキースタジアム。日本時間では10月2日 07:00開始。先発予定はボストン・レッドソックスがブライアン・ベロ、ニューヨーク・ヤンキースがカルロス・ロドン。左腕相手に吉田正尚の起用法も見どころである。

SNSの反応

海外の反応

  • @RedSox これについて確信が持てません。ヨシダは最近好調です。彼をDHで使うべきだと思います。x.com
  • @RedSox ヨシダはホットなバットを持っているのに、なぜベンチに座らせるんですか。x.com
  • 今すぐマサタカ・ヨシダを入れろ #RedSox 今すぐx.com
  • Friedに対して0-10(今は0-12)の男をスタートさせ、左投手に弱いことで有名なのを、Masa(レッドホット)とAbreu(より良い)の上に優先するなんて、ファンベースを悲しませるのを恐れているからって、ちょっと馬鹿げている。x.com
  • レッドソックスがヨシダをスターティングラインナップに入れないのが理解できない。チームで一番ホットなヒッターなのに。x.com
  • @ChrisCotillo Masatakaが絶対的な好調ぶりなのにベンチにいる4Aレベルのラインナップ。ラインナップにいる左打ちの一人がFriedに対して0-12だなんて。こんなの冗談だよ。x.com
  • 今夜はEatonとSogard。プレイオフの試合でRomyが4番打者。これはクレイジーだ。Friedが左投げなのは知ってるけど、Yoshidaは最近絶好調なのにスタートでベンチ。Red Soxは今夜ミッキーマウスみたいなラインナップだよ。Breslowありがとう。x.com

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