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2026年1月21日(水) 12:20

阿部監督の球宴再出場案が問いかける全員起用と興行性


ここに注目

球宴での再出場導入で全員起用と興行性の両立を問う

2026年1月20日、都内で開かれた12球団監督会議で、読売ジャイアンツの阿部慎之助監督がオールスターの選手運用の見直しを提案した。途中交代した選手を試合中に再出場させることで、出場機会を全員に広げられるのが狙いだ。

現行の球宴規定では、捕手の再出場は負傷など緊急時に限って認められている。ファン投票で選ばれた野手については、両試合で起用することが求められる規定もある。

阿部監督は昨夏、予備の選手を残さざるを得なかった経験を振り返り、実戦で全員を起用するための柔軟な運用を求めた。福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督も、両会場で選手を使いたいと語った。

利点はファンサービスの向上と選手の登場機会の増加だ。一方で、再出場の回数や打順の扱い、投手の負担といった点を考慮する必要がある。NPBは大会特別規定やジュニア大会でのリエントリー例を踏まえ、具体案と安全策を詰める必要がある。巨人とソフトバンクの意見が議論を動かすだろう。

具体的には、再出場を1度に制限し、復帰時は元の打順に戻す案や、再出場を野手限定とする案などが想定される。ジュニア大会や一部のエキシビションでは既に類似の運用があるため、その実例を参考に安全面を検証する方向で議論が進むだろう。

ポイント

Q
阿部監督の提案の要点は何か?
A
途中交代した選手を試合中に再出場させ、全員の実戦出場を容易にする運用の検討である。
Q
現行ルールはどうなっている?
A
球宴規定では緊急時に限り捕手の再出場が認められ、原則として野手の再入場は想定されていない。
Q
全員起用は何を変える?
A
出場機会が増え、ファンサービスは向上するが、交代管理や投手の負担など運用面の課題も生じる。
Q
次の議論の焦点は何か?
A
再出場の回数制限や打順の扱い、安全策と興行性の両立が中心課題となる。

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