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2026年1月9日(金) 17:56

バンテリンドーム改修(ホームランウイング導入)と戦術・観戦影響


ここに注目

外野縮小で本塁打増、守備と投手戦術の見直し

日ドラゴンズの本拠地、バンテリンドームナゴヤは外野を狭め、テラス席「ホームランウイング」を新設する改修を決めた。左右中間までの距離を116mから110mに短縮し、外野フェンスの高さを4.8mから3.6mに下げる。左右それぞれ約130席の観客席と、内野ファウル側に約50席のアリーナシートを設ける予定で、2026年シーズン前の完成を目指す。

球場の物理的な変化は本塁打増加を促す。ヤフオクドームやZOZOマリンの先例では、導入後に本拠地本塁打が増え、投手の被本塁打も増加し、投手起用や補強方針に影響が出た。戦術面では守備を浅めに置く機会が増え、外野の守備範囲や中継プレーを重視する必要がある。投手はゴロを打たせる配球や与四球の抑止をより重視するだろう。

観客は打球に近い席で興奮を味わえる一方、相手打者の本塁打も増えるため、得失の管理が課題となる。チームは年間指定での販売を行わない方針を示しており、販売方法や価格は今後発表される。外野フェンス上部に新設されるLEDビジョンは表示面積を拡大し、観戦の演出にも寄与する。工事は2026年1月および2月に実施する予定だ。ドラゴンズは得点力向上と投手防御の両面を天秤にかけた準備が求められる。

ポイント

Q
ホームランウイングとは何か?
A
外野を狭めてフェンス前に新たなテラス席を設ける改修で、本拠地での本塁打増と観戦性向上を狙う施策である。
Q
ホームランウイングはいつから使える?
A
2026年シーズン前の使用を予定し、工事は2026年1月と2月に実施予定と発表されている。
Q
守備と投手の戦術はどう変わる?
A
守備は浅め配置が増え、外野の中継や守備範囲を重視する必要があり、投手はゴロを狙う配球や四球抑止を重視するだろう。
Q
チケット販売はどうなる?
A
ホームランウイングとアリーナシートは年間指定席での販売を行わない方針で、販売方法と価格は改めて公表される。

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投稿日
2025.12.31 18:33
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2026年1月9日(金) 更新

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