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2025年12月27日(土) 16:24

ロッテ・石垣、来春の1軍キャンプ帯同が濃厚


ここに注目

ドラ1高卒右腕を1軍で段階的に育てる方針

葉ロッテがドラフト1位で獲得した高卒右腕、石垣元気の来春の1軍キャンプ帯同が濃厚になった。サブロー監督は12月26日、ZOZOマリンでの取材で「1軍行くんじゃないですか。僕も見たいし」と述べ、都城市で2月1日に始まる一軍1次キャンプに帯同させる意向を示した。最終的な振り分けは1月の新人合同自主トレの状態を見て決める。

石垣は健大高崎で最速158キロを記録し、U18でも活躍した素材型の投手だ。球団は1軍帯同で無理に即戦力化するのではなく、体づくりと投球の幅を広げる育成を優先する。指揮官は将来は先発を想定しており、中継ぎで実戦を積ませる可能性も示した。高卒新人がキャンプ初日から1軍に入るのは佐々木朗希以来の例になり、注目度は高い。ファンはまずは状態と成長を見守ることになる。

キャンプでは走り込みや筋力強化、ブルペン登板で投球フォームの確認を中心に行う。球団は投球回数を管理し、故障予防を最優先とする方針だ。サブロー監督は既に将来像を描き、1年目から段階的に対戦経験を積ませる意向を示したため、春先の実戦登板は限定的になる可能性が高い。春のキャンプでの成長が今後の起用に直結するため、チーム内での競争が一層激しくなるだろう。

ポイント

Q
石垣は本当に1軍キャンプに行くの?
A
サブロー監督が来春の1軍帯同を濃厚と述べ、状態次第で最終判断するとしている。
Q
帯同の狙いは何ですか?
A
体づくりと実戦感覚の養成で、将来の先発育成を優先するためだ。
Q
1年目から出場は期待できる?
A
春は段階的に実戦機会を与え、即先発ではなく成長を優先する見込みだ。

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