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2025年12月16日(火) 15:10

NPB飛ばないボールと小林至のMLB球提案


ここに注目

NPBの飛ばないボール問題に小林至氏がMLB型ボール導入を訴えた。

NPBで本塁打が減り、飛ばないボールと投高打低が注目されている。
2025年シーズンはNPB全体の本塁打が1032本で、1試合平均0.60本と発表された。
一方MLBは5650本で、1試合平均1.16本とほぼ倍近い。
この差に、元ロッテ投手で元ソフトバンク球団幹部の小林至氏が、自身の動画で警鐘を鳴らした。

小林氏は、ボールの反発係数が日本はMLBより低く、興行価値と選手の評価を下げていると説明する。
MLBは両軍合計9得点前後、1試合2〜3本塁打になるようボールを調整し、ストライクゾーンや粘着物質の取り締まりも含めて、攻守のバランスを積極的に変えてきたと紹介した。

日本では2011年の統一球導入と2013年の反発係数問題への批判が残り、NPBはボール変更に慎重である。
小林氏は、どの反発係数がよいかをファン投票で決める案にも触れ、決定の過程そのものを開くことが重要だと訴えた。
飛ばないボールをどうするかは、記録だけでなく、球場で何を見たいかというファンの意見を集めながら議論が進んでいくはずだ。

ポイント

Q
NPBの飛ばないボール問題の背景
A
本塁打と打率が下がり投手有利の試合が増えたことが背景である。
Q
小林至氏のMLB型ボール提案の内容
A
NPBのボール反発係数をMLBと同じ水準に合わせて本塁打を増やす案である。
Q
2025年の本塁打数の日米差
A
NPBは1032本で1試合平均0.60本、MLBは5650本で1.16本とされる。

SNSの反応

注目動画

【飛ばないボール】HR激減でもボールを変えられない理由/NPB2013年のトラウマ/メジャー球との違い【小林至のマネーボール】

投稿日
2025.12.13 20:00
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コメント数
213
2025年12月16日(火) 更新

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