
2025年12月16日(火) 12:08
日本ハム水谷瞬、長尺バットで30発挑戦
ここに注目
水谷瞬の長尺バット挑戦は30発達成への鍵である
北海道日本ハムの水谷瞬が、長いバットで次の段階に進もうとしている。来季は長さ34.5インチ(約87.6センチ)のバットを本格的に使い、30本塁打を目標にする計画である。
水谷は2025年に87試合で打率.277、12本塁打、OPS.795を記録し、打線の中軸として存在感を出した。その打球の強さをさらに伸ばすため、2025年12月11日に東京のビクタス社ラボでバランスや重さを細かく試した。
長尺バットはスイングの軌道が大きくなり、芯に当てるのは難しくなる一方で、レバーが長くなる分だけヘッドスピードと打球速度が上がりやすい。34インチから34.5インチに伸ばすと、理論上バット先端の速さが約2%高まるという測定もあり、小さな差がスタンドインを生む可能性がある。
新庄剛志監督が掲げる長打力アップ路線の中で、水谷の挑戦はチームの象徴的な取り組みと言える。2026年1月のハワイ自主トレで長尺バットに体をなじませ、フルシーズンで30発に迫れるか注目が集まる。
ポイント
Q
水谷瞬の2025年成績はどうかA
87試合で打率.277、12本塁打、OPS.795を記録した
Q
長尺バット導入の目的は何かA
打球速度と飛距離を高めて本塁打を増やすねらいである
Q
新バットの長さと特徴は何かA
長さ34.5インチで従来より0.5インチ長いチーム最長モデルである
Q
いつから長尺バットを本格使用するかA
2026年1月にハワイで行う自主トレから使い始める予定である