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2025年11月26日(水) 19:17

鈴木誠也、自前メディアで語る「高校野球の曲がり角」とリアルイベント2025


ここに注目

広陵高校問題と鈴木誠也の発信が、高校野球を見直すきっかけになりつつある

2025年11月19日、シカゴ・カブス外野手の鈴木誠也が、自分の有料配信「SEIYA'S BATTING REPORT」で動画「高校野球の曲がり角」を公開した。

夏の全国高校野球選手権で、広島の広陵高校が部員の暴力もんだいで1回戦勝利後に出場を辞退した。大会途中での辞退は史上初で、高校野球ファンに大きな衝撃となった。テレビ各局や朝日新聞の社説、東洋経済オンラインの連載は、暴力の根絶と指導体制の見直し、SNSで広がる中傷のテーマを取り上げた。

こうした流れの中で、二松学舎大付出身の鈴木が「たかが高校生と語れない時代」というメッセージをかかげて、自分の高校時代やプロでのけいけんから、高校スポーツのかんきょうをどう変えるかを語った意味は大きい。暴力だけでなく、SNSで一気に情報が広がる時代に、指導者と大人がどこまで責任を持つかという見方をしめした点がとくちょうだ。

翌20日には、都内の映画館で行うイベント「SEIYA'S BATTING REPORT REAL!2025」を発表した。2025年シーズンにメジャーで32本塁打、103打点を記録し、初のポストシーズンを戦った1年を振り返りつつ、打撃指導やしつぎおうとう、サイン会を行う予定だ。開催は2025年12月22日19時00分から21時00分まで、日本時間で東京23区内の会場だ。

自前メディアで背景やデータを示し、リアルイベントで子どもや指導者と向き合う。こうしたスター選手発信の動きが続けば、高校野球のもんだいを、当事者としゃかいがいっしょに考える新しい場になりうる。

ポイント

Q
動画「高校野球の曲がり角」はどんな内容か?
A
広陵高校の辞退などをふまえ高校野球と高校スポーツの今を語る配信だ。
Q
広陵高校が夏の甲子園を辞退した理由は何か?
A
部員間の暴力行為が明らかになり、日本高野連の指導を受けた中で大会途中の出場辞退を選んだためだ。
Q
リアルイベント2025はいつどこで行うか?
A
2025年12月22日19時00分から21時00分まで、日本時間で東京23区内の映画館で行う予定だ。
Q
鈴木誠也の2025年シーズン成績はどうか?
A
レギュラーシーズンで32本塁打、103打点を記録し、日本人右打者で初の30本塁打100打点にも到達した。

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