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2025年10月11日(土) 03:00

鈴木誠也の最新試合速報|シカゴ・カブスがNLDS第4戦を6-0で完封、鈴木は1安打と好守で勝利に寄与


stadiumWrigley Field
2025年10月10日 10:08~13:11(JST)
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MIL000000000031
CHC30000111-6100
投手
Freddy Peralta 43失点Trevor Megill 0 1/30失点Aaron Ashby 1 1/31失点Chad Patrick 0 1/30失点Robert Gasser 22失点
Matthew Boyd 4 2/30失点Daniel Palencia 1 1/30失点Drew Pomeranz 10失点Brad Keller 10失点Caleb Thielbar 10失点
野手
1番:Christian Yelich (DH)2番:Jackson Chourio (LF)3番:William Contreras (C)4番:Brice Turang (2B)5番:Andrew Vaughn (1B)6番:Caleb Durbin (3B)7番:Sal Frelick (RF)8番:Blake Perkins (CF)9番:Joey Ortiz (SS)
1番:Michael Busch (1B)2番:Nico Hoerner (2B)3番:Kyle Tucker (DH)4番:Seiya Suzuki (RF)5番:Ian Happ (LF)6番:Carson Kelly (C)7番:Pete Crow-Armstrong (CF)8番:Dansby Swanson (SS)9番:Matt Shaw (3B)

鈴木は1安打と好守で存在感、カブスは6-0完封で勝負は最終戦へ。

Q
試合の結果とスコアは?いつどこで行われたか?
A
シカゴ・カブスが6-0でミルウォーキー・ブルワーズに勝利である。現地時間10月9日21:08開始、会場はシカゴのリグリー・フィールドである。試合時間は3時間03分であった。
Q
鈴木誠也の打撃成績は?得点圏での内容は?
A
5打数1安打、四球0、三振2である。得点は0、打点は0である。得点圏では3打数0安打であった。
Q
守備でのハイライトはあったか?
A
7回表、右翼でスライディングキャッチを見せた。ジョーイ・オルティスの飛球をアウトにし、無失点の流れを守った。
Q
投手陣はどうだったか?先発と勝ち投手は?
A
先発マシュー・ボイドが4回2/3を無失点、被安打2、奪三振6。勝ち投手はダニエル・パレンシアで、1回1/3を無失点でつないだ。その後はドリュー・ポメランツ、ブラッド・ケラー、カレブ・シールバーが無失点で締めた。
Q
得点の内訳は?試合を動かした一打は?
A
初回にイアン・ハップの3点本塁打で先行。6回はマット・ショウの適時打、7回はカイル・タッカーの414フィート弾、8回はマイケル・ブッシュの401フィート弾で加点した。
Q
シリーズの状況と次戦の基本情報は?
A
これでシリーズは2-2。第5戦は10月11日19:08開始(現地時間・中部)、会場はミルウォーキーのアメリカン・ファミリー・フィールドである。中継はTBSとtruTV、HBO Maxである。

初回3点弾と投手陣の零封、鈴木は堅守で貢献。

論から言うと、シカゴ・カブスがシリーズを振り出しに戻した。現地時間10月9日、リグリー・フィールドでのナショナル・リーグ地区シリーズ第4戦は、6-0でミルウォーキー・ブルワーズを完封で下した。

立ち上がりで流れをつかんだ。1回、イアン・ハップがライトへ3点本塁打。2アウトからの一撃で、一気に主導権を握った。相手先発はフレディ・ペラルタ。力で押す右腕だが、この回は制球と球威のバランスが少し崩れ、甘い球を逃さなかった。

鈴木誠也は5打数1安打。結果だけ見れば静かに見えるが、内容は悪くない。4打席目で右前に運び、走者を進めた。得点圏は0-3と苦しんだが、球への反応はまずまずであった。数字が動かなかった場面も、球の見極めとスイングの鋭さは維持できていた。

守備では大きな1プレーがあった。7回表、ドリュー・ポメランツが投げる場面で、ジョーイ・オルティスの打球に前へダッシュ。最後に体を滑らせてキャッチし、イニングを締めた。相手に出塁の芽を与えず、球場の空気を一段とこちらに引き寄せた好守である。

投手陣は安定であった。先発マシュー・ボイドは4回2/3で被安打2、与四球3、奪三振6。走者は出したが、要所で空振りを取った。勝ち投手のダニエル・パレンシアは1回1/3を被安打1の無失点。続いたポメランツは1回で2三振、最後はブラッド・ケラー、カレブ・シールバーが各1回をゼロで終え、3安打完封リレーを作った。全体で8三振、与四球は4である。

攻撃は追加点の積み上げが効いた。6回はマット・ショウの中前打で1点。7回はカイル・タッカーが中堅へ414フィートのソロ。8回はマイケル・ブッシュが401フィートの一発でダメ押し。初回の3点だけで満足しない、良い波のまま終盤まで押し切った。

相手打線はチャンスを作れなかった。ミルウォーキー・ブルワーズの得点圏は0-4。長打も少なく、ゴロと凡飛が多かった。クリスチャン・イェリッチに出塁はあったが、後続が続かない。カブスの配球が内外を使い分け、球速差で緩急も効いた。

シリーズの流れという点では、鈴木の一発があった第2戦の初回も重要だ。そこで3点を先取したが、すぐ同点に追いつかれ、流れを渡した。ただし第3戦では、マイケル・ブッシュの先頭弾から4点先行。鈴木も二塁打でつなぎ、1点差に迫られた終盤は救援陣が粘って1点逃げ切り。この第4戦につなげた。

数字で見る鈴木の直近は、ポストシーズンでここまで2本塁打、3打点。第4戦は5打数1安打、三振2である。レギュラーシーズンは本塁打32、打点103と自己最多を記録。今は強引にならず、中堅から逆方向への意識で形を保っている。第5戦でも初回からベロシティに負けず、甘い球を1球で仕留めたい。

なお、シリーズ勝者はロサンゼルス・ドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズに進む。ドジャースは前夜、延長でフィリーズを下して決着させた。シカゴ・カブスは勢いを持って敵地へ向かう。短期戦は先制点がすべてに通じる。鈴木の最初の打席が、また流れを決める可能性は高い。

野手成績

1打席目
三振
1回、Peraltaから空振り三振。
1回表
2打席目
ゴロ
3回、遊ゴロで一塁アウト。
3回表
3打席目
三振
5回、満塁でAshbyから空振り三振。
5回表
4打席目
内安打
7回、三塁への内野安打で出塁。
7回表
5打席目
飛球
8回、中飛。
8回表

記録

NEXT

  • ポストシーズン通算本塁打3到達まであと1。
  • 今ポストシーズン打点5到達まであと2。
  • 連続安打を4に伸ばすか(現在3)。
  • 今ポストシーズン二塁打4到達まであと1(現在3)。

COMPLETE

  • NLDS第2戦の初回で3点本塁打。両軍が初回に3点弾を放ったのはポストシーズン史上初という一戦での一発。
  • ワイルドカード第1戦でポストシーズン初本塁打を記録。
  • NLDS第3戦で二塁打を記録し、今ポストシーズン通算3本目の二塁打に到達。

次回の試合

第5戦は10月11日19:08開始(現地・中部時間)/日本時間10月12日09:08開始、場所はミルウォーキーのアメリカン・ファミリー・フィールド。放送はTBS、truTV、HBO Max。先発は未定だが、シカゴ・カブスは今永翔太が中4日で候補に挙がる見込み。勝者はロサンゼルス・ドジャースと対戦する。

SNSの反応

海外の反応

  • セイヤ・スズキ(カブス)がブリュワーズ戦で1.5総塁打以上のベット。過去11試合で10-1のオーバー、平均3.3、メジアン4。ベストオッズ+178(DraftKings)。IPは36%。オーバーの10試合中6試合で4以上、代替ライン2.5と3.5が+334と+469で利用可能。x.com
  • 研究中にこの2人が目立ったよ。投球種類のデータにホーム/アウェイと昼/夜の分割を組み込んで整理。スズキ:3本塁打、12%バレル率、50%フライボール率、27.78%プルエア。シュワーバー:4本塁打、20.69%バレル率、30%フライボール率、25%プルエア。2試合でしっかりした20-1のチャンス。x.com
  • プレイヤープロップ発見:セイヤ・スズキ。プロポジション:1.5以上のヒット + 得点 + 打点。ベットする前に:セイヤ・スズキはホームの過去11試合で9回、1.5のヒット + 得点 + 打点を超えている(平均3.1/試合)。Underdogで利用可能。x.com
  • 彼はカブスの最高のパワースラッガーだ。ニコは出塁したりランナーを進めるためのヒッティングが上手い。スズキは自分自身を証明しているところだ。x.com

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