
2025年12月12日(金) 15:44
井端侍ジャパン 今永&鈴木招集とMLBの攻防
ここに注目
今永と鈴木を軸に短期決戦仕様の侍ジャパン作りが進んでいる
侍ジャパンの井端弘和監督は、フロリダ州オーランドでのウインターミーティング会場で来年3月のWBC2026を見据えた構想を語った。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がすでに出場表明済みで、次の軸としてシカゴ・カブスの今永昇太と鈴木誠也に強い招集の思いを伝えている。
井端監督はMLB側からの返事待ちが続き、代表編成の作業が止まっている現状を明かし、「年内には答えがほしい」と期限も示した。今永についてはメジャー1年目15勝、今季9勝の実績を持つ左の先発エースと評価し、短いイニングを全力で投げる役割を想定している。鈴木には2025年に32本塁打、103打点を記録した右の主砲として、中軸での働きを求める。
投手起用では、先発が長く投げる形ではなく、複数の投手を短いイニングでつなぐ方針を示した。登録30人案も提示し、そのうち投手15人を確保して3連戦にも対応できる形を描く。
一方で、ロサンゼルス・ドジャースは山本由伸と佐々木朗希の登板に慎重で、故障歴やポストシーズンの投球数を理由に配慮を求めていると報じられてきた。山本は出場に向かう一報が出たが、佐々木は大会不参加の見通しが強い。今永と鈴木クラスの主力をどこまで呼べるかが、侍ジャパンの連覇とMLB側の負担管理をめぐる綱引きとなっている。
ポイント
Q
井端監督の今永招集の狙いA
左の先発エースを短いイニングで起用し試合を安定させる狙いである。
Q
鈴木誠也に期待される役割A
32本塁打103打点の長打力で右の主砲として中軸を任せる役割である。
Q
MLB側が慎重になる理由A
山本由伸や佐々木朗希の故障歴もあり投手の疲労とケガを防ぎたい思いが強いからである。
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侍ジャパン・井端監督 今永昇太・鈴木誠也にラブコール「年内には(答えが)欲しい」 メジャー組の合流時期にも言及
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- 2025.12.10 19:48
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2025年12月12日(金) 更新