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2025年10月7日(火) 15:51

鈴木誠也の先制3ランで火ぶた、カブスはNLDS第2戦を落とす|打球データと次戦展望まで


stadiumAmerican Family Field
2025年10月07日 10:08~13:05(JST)
123456789
CHC300000000341
MIL30130000-7110
投手
Shota Imanaga 2 2/34失点Daniel Palencia 13失点Drew Pomeranz 10失点Colin Rea 3 1/30失点
Aaron Ashby 1 2/33失点Nick Mears 1/30失点Jacob Misiorowski 30失点Chad Patrick 10失点Jared Koenig 1 1/30失点Trevor Megill 2/30失点Abner Uribe 10失点
野手
1番:Justin Turner (1B)Michael Busch (PH)Michael Busch (1B)2番:Nico Hoerner (2B)3番:Kyle Tucker (DH)4番:Seiya Suzuki (RF)5番:Ian Happ (LF)6番:Carson Kelly (C)7番:Pete Crow-Armstrong (CF)8番:Dansby Swanson (SS)9番:Matt Shaw (3B)
1番:Jackson Chourio (LF)Brandon Lockridge (LF)2番:Brice Turang (2B)3番:William Contreras (C)4番:Christian Yelich (DH)5番:Andrew Vaughn (1B)6番:Sal Frelick (RF)7番:Caleb Durbin (3B)8番:Blake Perkins (CF)9番:Joey Ortiz (SS)

鈴木の特大3ランで先手、だが相手救援の速球と継投に封じられた。

Q
鈴木誠也はどの場面でどう打ったのか?
A
1回表、1死一二塁で外角寄りの4シーム92.5マイルを強振し、左中間へ440フィートの3ランで先制した。打球速度111.7マイル、打球角度26度で、飛距離は約134メートルである。最終成績は3打数1安打1本塁打1四球3打点である。
Q
試合の流れはどう変わったのか?
A
直後の1回裏にアンドリュー・ボーンの3ランで同点に追いつかれ、3回にウィリアム・コントレラスのソロで逆転された。4回にはジャクソン・チョウリオの3ランで点差が広がり、そのまま7-3で終了した。
Q
相手で光った投手は誰か?
A
ジェイコブ・ミシオロウスキが3回無失点で勝ち投手となり、57球中31球が時速100マイル超、最速104.3マイルを計測した。相手救援陣は計6人で7回1/3を無失点、被安打1に抑えた。
Q
鈴木誠也の直近の状態は?
A
レギュラーシーズン最終週に5本塁打12打点で週間MVPを受賞した。さらにワイルドカード第1戦では先頭の5回に本塁打を放ち、レギュラーシーズン4試合連続本塁打からポストシーズン初戦でも本塁打という史上初の流れを作った。
Q
シリーズの現状と展望は?
A
シリーズはミルウォーキー・ブルワーズが2勝で王手である。5戦3勝制で2勝0敗のチームは過去90例中80回で勝ち上がっている。カブスは本拠地へ戻り、初回の攻めと守りを安定させたい。

初回3ランも、相手救援に1安打で沈黙し敗戦。


シカゴ・カブスの打線は立ち上がりから牙をむいた。1回表、ニコ・ホーナーの単打、カイル・タッカーの四球で走者をため、ここで鈴木誠也が左中間へ特大の3ラン。先に火をつけたのは背番号27である。打球は時速約180キロ、角度26度で舞い、距離は440フィート(約134メートル)に達した。開始は現地時間20:08、会場はアメリカン・ファミリー・フィールドであった。

試合の推移
だがその裏、流れが変わる。ミルウォーキー・ブルワーズは2死から反撃し、アンドリュー・ボーンが左へ3ランで同点。3回にはウィリアム・コントレラスが左へソロ。4回にはジャクソン・チョウリオが中へ3ランで突き放した。いずれも2死からの一振りで、相手の集中力と振りの強さが出た場面である。

投手陣の明暗
カブス先発の今永は2回2/3で4失点。直球で追い込んでも、カウント球が甘く入った。3本の被弾のうち2本は今永に、もう1本はダニエル・パレンシアに出た。対して相手は“総力継投”がはまる。オープナーのアーロン・アシュビーが1回2/3で降板後、ニック・ミアーズからアブナー・ウリーベまで計6人がつないだ。中心はジェイコブ・ミシオロウスキで、3回を1安打無失点、4奪三振。100マイル超を31球、最速は104.3マイル(約168キロ)で、力で押し切った。

鈴木の打撃と狙い
初回の一撃は、外寄り高めの4シームを見逃さず、逆方向へ角度をつけた。スイングはゆるみなく、体の正面でとらえた理想形である。映像のスタットキャスト数値は、打球速度111.7マイル、角度26度、回転数1963rpmの球を運んだと示す。相手は直球主体でゾーン勝負。鈴木は甘い球を待ち、迷わず振り切った。

カブス打線の課題
先頭で先制したが、以降は散発。チームは4安打、四球4、三振11で拙攻が続いた。得点圏は2打席中1安打と好機が少ない。内野ゴロが増え、外野への強い当たりが減った。初回の勢いを、2回以降にどうつなぐかが鍵である。

数字で読む試合
最終スコアは7-3。観客は現地で42,787人。カブスの二遊間は併殺2つで守りは粘ったが、1回の失点が重い。今永の球はゴロよりフライが多く、甘いゾーンで痛打された。相手の3本塁打はすべて2死からで、打者有利のカウントで仕留められた。

直近の文脈
鈴木は9月末に火がついた。最終週は5本塁打12打点で週間MVPを受賞。ワイルドカードの初戦では5回先頭で左中間へ一発。レギュラーシーズン4試合連続本塁打の勢いを、そのまま10月へ運んだ。今シリーズでも初回3ランで流れを呼んだが、その後は相手救援の速球と落ち球に苦しんだ。

相手の強み
ブルワーズは普段は一発が少ないが、この日は“必要な場面で大きい一発”が出た。しかも球史でも珍しい、球団初の3ラン2本という形である。加えて、ミシオロウスキの超速球と、終盤の制球で封じた。配球は高めの速球にスライダーを見せて、バットの芯を外した。

まとめ
鈴木の3ランは、短期戦で最も欲しい“先手の一撃”である。次は本拠地での反攻だ。走者を出して、高め速球に負けないスイングで、もう一押しを作りたい。

野手成績

1打席目
HR
左中間へ先制の3点本塁打(1死一二塁)。
1回表
2打席目
四球
低めを見極めて四球で出塁。
3回表
3打席目
飛球
右翼へのファウルフライで凡退。
5回表
4打席目
飛球
左飛で打ち取られる。
8回表

記録

NEXT

  • ポストシーズン通算3本塁打に到達
  • NLDSで2試合連続本塁打を達成
  • 本拠地でのポストシーズン初本塁打を記録

COMPLETE

  • ワイルドカード第1戦で鈴木とカーソン・ケリーが連発
  • レギュラーシーズン4試合連続本塁打→PS初戦でも本塁打(史上初)
  • 最終週に週間MVPを受賞
  • シーズン32本100打点で、日本出身打者では大台達成の3人目

次回の試合

次戦は10月8日 16:08開始(現地時間)/10月9日 6:08開始(日本時間)。場所はリグレー・フィールド。放送はTBS、TruTV、HBO Max。シリーズは0-2で崖っぷち。鈴木は2試合連発と、本拠地での一発に挑む。相手先発は未定だが、救援の球速と高め攻めに備えたい。

SNSの反応

海外の反応

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  • セイヤは彼らの最高のヒッターだ。ニコは2番を打っている。それが「機能している」ことだ。x.com
  • 同意しない。2アウトで誰も出塁していなければ、うちの一番ホットなヒッターの打席を無駄にしたくない。カブスが1回に誰か出塁すれば、スズキは少なくとも1人出塁した状態で打つことになる。x.com
  • ランダウン: ブリュワーズを倒す鍵はスピードとパワー、スズキは右翼に留まる、ヤンキースは敗退の危機。x.com

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