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2025年10月1日(水) 10:53

鈴木誠也が同点弾、カブス先勝 3-1でパドレス撃破|ワイルドカード第1戦詳報


stadiumWrigley Field
2025年10月01日 4:08~6:33(JST)
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SDP010000000140
CHC00002001-361
投手
Nick Pivetta 52失点Adrian Morejon 10失点Mason Miller 10失点Jeremiah Estrada 2/31失点Wandy Peralta 1/30失点
Matthew Boyd 4 1/31失点Daniel Palencia 1 2/30失点Drew Pomeranz 10失点Andrew Kittredge 10失点Brad Keller 10失点
野手
1番:Fernando Tatis Jr. (RF)2番:Luis Arraez (1B)3番:Manny Machado (3B)4番:Jackson Merrill (CF)5番:Xander Bogaerts (SS)6番:Ryan O'Hearn (DH)7番:Gavin Sheets (LF)8番:Jake Cronenworth (2B)9番:Freddy Fermin (C)
1番:Michael Busch (1B)2番:Nico Hoerner (2B)3番:Ian Happ (LF)4番:Kyle Tucker (DH)5番:Seiya Suzuki (RF)6番:Carson Kelly (C)7番:Pete Crow-Armstrong (CF)8番:Dansby Swanson (SS)9番:Matt Shaw (3B)

鈴木誠也が5回先頭で同点弾、直後にケリーも一発、救援陣が完璧でカブスが3-1先勝

Q
試合のスコアと勝敗はどうなったか?
A
シカゴ・カブスがサンディエゴ・パドレスに3-1で勝ち、ワイルドカードシリーズ第1戦を先勝した。得点は5回の連発と8回の犠牲フライで生まれた。
Q
鈴木誠也はどんな場面で打ったのか?
A
5回先頭、ニック・ピベッタの球をたたき、左中間へ424フィートの同点アーチを放った。その一打で空気が変わり、流れを引き寄せた。
Q
連発を打ったのは誰か、相手投手は誰か?
A
鈴木誠也の直後、カーソン・ケリーも本塁打を放ち、相手先発ニック・ピベッタから2者連続の一発となった。これでスコアは2-1にひっくり返った。
Q
カブスの投手陣はどう締めたのか?
A
先発マシュー・ボイドが4回1/3を1失点。後はダニエル・パレンシア、ドリュー・ポメランツ、アンドリュー・キットリッジ、最後はブラッド・ケラーが9回を締め、終盤3回は走者を出さない完璧な継投で勝ち切った。
Q
追加点はどう入ったのか?
A
8回、ダンズビー・スワンソンの出塁から、マット・ショウが送り、ニコ・ホーナーが左翼へ犠牲フライ。大事な保険点で3-1とした。
Q
次戦はいつ、どこで、放送はどこか?
A
第2戦は現地時間10月1日14:08開始(シカゴ)、会場はリグリー・フィールド。中継はABC。日本時間では10月2日04:08開始となる。

鈴木誠也の一発で潮目が変わり救援陣が完璧に締めた


シカゴ・カブスがホームのリグリー・フィールドで、サンディエゴ・パドレスとのワイルドカード第1戦に3-1で勝利した。現地時間は9月30日午後、日本時間では10月1日早朝である。短期決戦の初戦で流れをつかむ、価値の大きい白星である。

序盤の流れ
先に動いたのはパドレスだ。2回、ジャクソン・メリルが二塁打で好機を作り、続くザンダー・ボガーツも左中間へ二塁打。先取点を許したが、先発マシュー・ボイドはそこで踏ん張った。直後の走者三塁の場面も、内野のがんばりで零点で切り抜けた。スワンソンの前進守備での好捕も、大きな助けとなった。

試合の分岐点
5回の先頭で、鈴木誠也が魅せた。ニック・ピベッタの速い球を完璧にとらえ、左中間へと高く深い当たり。飛距離は424フィート。静かな空気が一気に変わり、客席は総立ちとなった。相手はそれまで11者連続で打ち取っており、まさに流れを切る一振りであった。

勢いは続く
鈴木の直後、カーソン・ケリーも左中間へ本塁打。打球は壁の上をわずかに越えた。これで一気に逆転。たった2スイングで試合はひっくり返った。短期戦では、こうした一瞬の火が、そのまま勝敗を決める。

投手陣のがんばり
ボイドは4回1/3を1失点で降板。ここから救援陣が見せ場を作った。ダニエル・パレンシアは5者連続で片づけ、要所でマニー・マチャド、ジャクソン・メリルを空振りに仕留めた。続くドリュー・ポメランツ、アンドリュー・キットリッジも走者を出さない投球。最後はブラッド・ケラーが9回を三者凡退で締めた。終盤3回は相手をひとりも出さない、理想の完封リレーである。

追加点の場面
8回はダンズビー・スワンソンが出塁し、マット・ショウがきっちり送った。ここでニコ・ホーナーが左へ犠牲フライ。大事な1点が入った。重い空気をほどく、ていねいな攻めである。

鈴木誠也の評価
この日の鈴木は、打席内容がとても濃い。5回の先頭打席での一発はもちろん、相手の配球を読み、迷いなく振り切った点がすばらしい。ここ最近は本塁打が続いており、この試合で連続試合本塁打は5に伸びた。初のポストシーズンの打席で結果を出し、チームの空気をぐっと明るくした。

相手の出来
パドレス先発のニック・ピベッタは、5回を投げ9奪三振。球威も精度も高く、4回までは付け入るすきがなかった。だが5回の2球で試合が変わった。短期戦は、たった1球のズレが勝敗を左右する。

数字で見る要点
・終盤3回はカブス救援陣が完全。被安打0、四死球0。
・観客は39,114人。場内は大きな声と、白いタオルでゆれた。
・2回の失点後、ボイドは追加点を許さず。守りの連係も光った。

まとめ
鈴木の一振りで火がつき、すぐ後ろのケリーがたたみかけ、投手陣がきっちり締めた。教科書のような勝ち方である。第2戦に向け、打線は良いリズムをつかんだ。短いシリーズで大切なのは、先に点を取り、守りでミスをしないこと。この日のカブスは、それをやり切った。

野手成績

1打席目
飛球
2回裏、センターフライで倒れる。Pivettaの高め速球を捉え切れず。
2回表
2打席目
HR
5回裏先頭で中越え同点ソロ(424フィート)。Pivettaの直球を完璧に捉える。
5回表
3打席目
三振
7回裏、M. Millerに対し高め速球に空振り三振。
7回表

記録

NEXT

  • ポストシーズン2試合連続本塁打の達成
  • 6試合連続本塁打の更新へ
  • ポストシーズン初の猛打賞達成
  • ワイルドカードシリーズで複数安打試合を重ね、シリーズMVP級の評価へ

COMPLETE

  • ポストシーズン初出場で初本塁打を記録
  • 5試合連続本塁打に到達
  • 球団のポストシーズンでの連発に名を連ねた(2016年以来)

次回の試合

第2戦は2025年10月1日14:08開始(現地時間・シカゴ)/日本時間10月2日04:08、会場はリグリー・フィールド。放送はABC、全国ラジオはESPN Radio、地元はWSCR/670 The Score。先発はサンディエゴ・パドレスがディラン・シース予定、シカゴ・カブスは試合後に発表見込みである。

SNSの反応

海外の反応

  • セイヤ・スズキは過去4試合で5本のホームランを打っていました。そして、彼はこれまでで最も大きな一本を放ち、ゲームを1-1の同点にしました。リグレー・フィールドの観衆を目覚めさせる素晴らしい瞬間でした。x.com
  • セイヤ・スズキは赤熱状態を続けています。バットから時速112.2マイル!過去5試合で6本目のホームラン。7試合連続で打点を記録しています。5回にゲームが1-1の同点になりました。x.com
  • セイヤの過去5試合で6本のホームランと11打点 🔥x.com
  • セイヤ・スズキがカブスを同点に追いつかせました!彼はレギュラーシーズンでファストボールを35回バレルし、MLBで6番目に多かったです。#Postseasonx.com
  • セイヤ・スズキが熱いままで!ホームランで同点に!x.com
  • セイヤ・スズキが同点にし、リグレーの観衆が活気づきました。5回に1-1です。x.com
  • セイヤとケリーが連続ホームラン!カブスが2-1でリード!リグレーは燃えています! 🔥x.com

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