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2026年1月2日(金) 17:54

NPB、2025年入場者数が2700万人超で過去最多更新


ここに注目

総入場者27,040,286人で過去最多、収益に追い風

本野球機構(NPB)は、2025年のセ・パ公式戦の総入場者数が27,040,286人となり、過去最多を更新したと発表した。試合数は858、1試合平均は31,515人である。

新型コロナ以降の回復に加え、週末開催や球場の改修、若手の活躍で来場が増えた。観戦企画や地域イベントも寄与した。

球団別では阪神が2,962,268人、読売が2,823,050人、福岡ソフトバンクが2,717,929人と大きな集客を示した。看板球団の存在が全体を押し上げた。

観客増は入場料や飲食、グッズ収入を押し上げる。スポンサー評価の向上や放映交渉での材料になる可能性がある。一方で配信サービスの台頭は放映形態を変えている。WBCでの配信権例はその象徴である。

今後は球場での体験向上と放送価値の双方を高める施策が求められる。NPBと球団は観客接点を広げ、持続的な収益基盤を作る必要がある。

地域経済への波及も大きい。球場周辺の飲食や交通、宿泊利用が増え、地元の店に貢献する。実際に札幌や北広島の球場整備で来訪が増えた例がある。球団は価格変動制や学生招待で満足度と再来場を狙うべきである。

観客の安全対策と電子決済の普及も進めるべきだ。

ポイント

Q
総入場者数はどれくらい?
A
NPBは総入場者数を27,040,286人と発表した。試合数は858で、1試合平均は31,515人。
Q
入場者増の背景は何か?
A
週末開催、球場改修、若手選手の活躍、観戦企画が来場を後押しした。
Q
放映や収益への影響は?
A
入場料や物販収入が増え、スポンサー評価や放映交渉で有利になる可能性がある。

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