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2025年12月12日(金) 12:05

熱盛グランプリ2025に見るパ・リーグの記憶の一打


ここに注目

ファン投票が物語性ある一打の価値を鮮やかに映した

レビ朝日系「報道ステーション」の企画「熱盛グランプリ2025」パ・リーグ編は、各球団のファン100人、合計1200人の投票で今季の「記憶に残る一打」を選んだ企画である。

ソフトバンクは、5連敗中で借金を抱えた5月2日のロッテ戦で、川瀬晃が9回2死満塁から放った逆転サヨナラ打が1位となった。数字以上に、苦しい流れを変えた一振りとして支持を集めた。

日本ハムは、交流戦の広島戦で0対7から追いつき、田宮裕涼が延長10回に決めたサヨナラ本塁打が選出された。オリックスは、太田椋の満塁弾、中川圭太の同点2ラン、廣岡大志のサヨナラ弾で6点差をはね返した試合がランク入りした。

ロッテでは、美馬学が引退試合で右ひじの腱を断裂しながら6球を投げ切った場面が1位となり、楽天は岡島豪郎の涙の現役ラスト安打、西武は新外国人ネビンの逆転3ランが頂点に立った。

打率や本塁打数といった数字ではなく、ファンの心の動きを基準にした「熱盛グランプリ」は、データ全盛の時代における物語の価値を静かに示したランキングだといえる。

ポイント

Q
熱盛グランプリ2025パ編の内容
A
各球団のファン100人が今季一番熱い場面に投票した企画である
Q
ソフトバンクで選ばれた一打
A
5月2日のロッテ戦で川瀬晃が9回2死満塁から放った逆転サヨナラ打である
Q
日本ハムで話題になった試合
A
0対7から追いつき田宮裕涼の延長10回サヨナラ本塁打で決着した広島戦である
Q
ロッテで1位となった場面
A
美馬学が引退試合で右ひじの腱を断裂しながら6球を投げ切ったシーンである

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