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2025年12月11日(木) 14:06

阪神大竹耕太郎、ディーン流やり投げで球速とスタミナ強化


ここに注目

やり投げの体づかいが大竹の球速とスタミナを底上げする可能性がある

神の左腕、大竹耕太郎が新たな投げ方を求めて一歩踏み出した。2025年12月9日(日本時間)、神戸市内のジムで陸上男子やり投げのディーン元気と合同自主トレを行い、投げる動きの基本から学び直したのである。

メニューは3キロのメディシンボール投げや背骨を波のように動かして投げる動き、片手逆立ちなど、野球ではあまり見ない内容だった。大竹は胴周りを中心に力を伝える感覚をつかみ、力を入れる場所とタイミングで球速やスタミナが変わると実感した。

ロンドンとパリの五輪2大会に出場し、日本歴代5位の84メートル66を投げるディーンは、地面から得た力を胴体で受けて腕へつなぐ理屈を伝えた。重いボールを理想のフォームで投げられれば、約150グラムの硬式球はより楽に投げられるという考え方である。

大竹は現役ドラフトで2022年にソフトバンクから阪神へ移籍し、2023年に12勝2敗、2024年に11勝7敗と2年続けて2桁勝利を挙げた。来季はやり投げトレも武器に、移籍後3度目の2桁勝利とシーズンを通した球威維持をねらう。

阪神では石井のキックボクシングや森下の相撲、高砂部屋体験、佐藤蓮のプロレス道場入り、近本のバック転練習など、異種目と組み合わせた自主トレが増えている。大竹とディーンの取り組みは、その流れを象徴し、投手の体づくりに新しい可能性をもたらす試みと言える。

ポイント

Q
大竹とディーン元気の合同トレ内容
A
3キロのメディシンボール投げや片手逆立ちで胴体の連動を高める練習である。
Q
やり投げトレで大竹が目指すもの
A
阪神移籍後3度目となる2桁勝利と、シーズン通した球威とスタミナの維持である。
Q
阪神で広がる異種目トレの流れ
A
キックボクシングや相撲、プロレスなど他競技の動きを取り入れ、体の使い方を学ぶ取り組みが増えている。
Q
ディーン元気はどんな実績の選手
A
ロンドンとパリの五輪男子やり投げ2大会出場者で、日本歴代5位の84メートル66を持つスローアーである。

注目動画

阪神・大竹耕太郎 ディーン元気に弟子入り やり投げトレで来季3度目2桁勝利へ「投げる極意」学ぶ

投稿日
2025.12.10 19:09
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2025年12月11日(木) 更新

阪神・大竹耕太郎 ディーン元気に弟子入り やり投げトレで来季3度目2桁勝利へ「投げる極意」学ぶ

投稿日
2025.12.10 02:58
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25
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2025年12月11日(木) 更新

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