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2025年12月11日(木) 11:44

今井達也は「各球団にとって先発1、2番手」―ボラス会見が示す“9桁契約”の現実


ここに注目

今井達也は9桁契約前提の先発1、2番手候補だ

ロリダ州オーランドで開かれているウインターミーティングで、代理人スコット・ボラス氏が西武からポスティングされた今井達也を語った。「間違いなく先発1番手を任せられる。各球団も先発1、2番手として考えている」とし、複数球団と前向きに交渉中だと明かした。

今井は2025年に163回2/3を投げ、防御率1.92、178奪三振。最速99マイル(約159キロ)の直球と多彩な変化球で、今オフ先発市場の「目玉」となっている。

米メディア「ジ・アスレチック」は契約規模を7年総額1億5400万ドル(約230億円)と予想する。9桁ドルの投資が前提となるため、ニューヨーク・メッツ、ニューヨーク・ヤンキース、フィラデルフィア・フィリーズ、シカゴ・カブスなど資金力の大きい球団しか本格参戦しにくい。

ロサンゼルス・ドジャースと12年3億2500万ドルで契約した山本由伸に続き、日本人先発は「エース級なら9桁契約」が当然という流れができつつある。今井の去就は、先発投手市場の高騰と戦力の偏りというMLB全体の課題を、どこまで深めるのかを示す試金石になる。

ポイント

Q
今井達也はどのように評価されている
A
ボラス氏は各球団が先発1、2番手として見るエース級と説明している
Q
予想される契約規模はどの程度か
A
ジ・アスレチックは7年総額1億5400万ドル、約230億円規模と試算している
Q
争奪戦に参戦できる球団はどこか
A
ニューヨーク・メッツ、ニューヨーク・ヤンキース、フィラデルフィア・フィリーズ、シカゴ・カブスなど限られた資金力の大きい球団が中心となっている

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TTH- ボラス氏、今年もWMで注目 今井、岡本も担当の敏腕代理人(共同通信)

投稿日
2025.12.7 15:32
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2025年12月11日(木) 更新

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