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2025年12月10日(水) 16:10

岩手日報版『大谷翔平2025』と郷土紙オオタニ経済圏


ここに注目

郷土紙が大谷翔平と地域経済を結び直す動きだ

手日報社が、大谷翔平の2025年シーズンをまとめた報道記録集「Evolving〈進化〉 大谷翔平2025」を2025年12月20日に全国発売する。A4判オールカラーで、価格は税込み1,540円だ。共同通信の配信で告知され、各地の新聞社サイトやネット書店で予約が始まっている。

本書は、東京ドーム開幕戦からロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ2連覇までを、岩手日報カメラマンの写真とメジャー公式データでたどる。大谷は2025年に55本塁打、102打点、146得点を記録し、投手としても14試合で62三振を奪い、二刀流の完全復活を示した。

新潟日報や神奈川新聞のオンラインショップ、熊本日日新聞社のネットショップなども、この記録集を自社ECで取り扱う。地方紙どうしが仕入れと販売を共有し、ファンに「地元発のオオタニ本」を届ける構図だ。

岩手では、大谷翔平シグネチャーコレクションの期間限定店が盛岡駅ビルで開かれ、岩手日報はMVP号外付き朝刊セットなどをネット販売している。郷土紙を起点に、紙面や書籍、イベント、オンライン販売が結び付き、「郷土紙オオタニ経済圏」とも言える循環が生まれつつある。

ポイント

Q
岩手日報版『大谷翔平2025』とは何か
A
大谷翔平の2025年シーズンを写真と公式データで振り返る報道記録集である。
Q
なぜ発売が全国から注目されるのか
A
郷土紙ならではの長年の取材に加え、地方紙ネットワークを通じて全国の読者へ広がる企画だからである。
Q
郷土紙オオタニ経済圏とは何か
A
岩手日報など地方メディアが、大谷翔平関連の号外や書籍、イベント、EC販売を束ねて新たな収益と交流を生む動きの総称である。

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岩手日報が大谷の報道記録集発売 2連覇の今季活躍振り返る

投稿日
2025.12.8 22:35
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2025年12月10日(水) 更新

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