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2025年12月9日(火) 17:13

元プロ投手が語るピッチクロック順応プロセスと侍ジャパン投手陣


ここに注目

侍ジャパンは新ルール順応を育成の軸とする

ジャパンの投手陣は、2025年11月の韓国との2試合で、ピッチクロックとピッチコムに戸惑い、合計11失点をした。隅田知一郎や髙橋宏斗は、時計を見すぎて自分の間合いを失ったと振り返る。

元阪神投手で、台湾の台鋼ホークス投手コーチを務める福永春吾氏は、この原因を実戦経験から説明する。走者なしなら、1〜2試合で新しいリズムに慣れると話す。一方、二塁に走者がいる場面では、牽制の合図を誰が出すか、二遊間がどう動くかを決め、25秒以内に一連の動きを終える設計が必要だと指摘する。

さらに、汗や大音量の応援でピッチコムの誤作動が起きる場面も、台湾では何度も見られるという。福永氏は、時間を管理しながらサイン交換と牽制をこなす力こそ、WBC2026の代表投手に求められる複合スキルだと見る。

NPBはオーナー会議で、ピッチクロック導入に慎重な姿勢を示しつつも、侍ジャパンの試合で検証を続けている。福永氏の提言は、来年2月14日から始まる代表キャンプの投手育成メニューを考えるうえで、大きな手がかりとなる。

ポイント

Q
日韓戦で侍ジャパン投手陣が見せた課題は何か
A
韓国との2試合で計11失点し、時間制限で投球リズムとサイン交換が乱れた点である。
Q
福永春吾氏が重視するピッチクロック順応のポイント
A
走者なしは数試合で慣れるが、二塁走者時の牽制サインと二遊間の動きを25秒以内に整理することだ。
Q
NPBがピッチクロック導入に慎重な理由
A
日本投手の投球テンポが速く、15秒ルールを入れると逆に時間を使い切って試合が長くなる懸念があるためだ。

SNSの反応

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