
2026年2月9日(月) 16:09
オリックス宮城・曽谷、ライブBPでピッチコム充電切れ
ここに注目
ピッチコム充電切れで計測は次回に持ち越し
2026年2月8日、オリックス・バファローズの宮城大弥と曽谷龍平が、宮崎・清武で行われた春季キャンプのライブBPに登板した。
両投手は打者4人に5球ずつ、計20球を投じた。宮城は安打性の当たりを1本許し、最速141キロを計測。低めに集める投球を見せた。曽谷は安打性の当たりはなく、最速145〜147キロの直球と切れのある変化球で抑えた。
対戦打者は福永、平沼、香月ら。宮城は平沼の初球でバットをへし折られる当たりを許したが、その後は立て直した。
球場は気温4・5度と冷え込み、当初予定の紅白戦は順延となった。
この日、侍ジャパンの若月健矢が持参したピッチコムは充電切れで起動せず、予定していた計測とサイン交換のテストは行えなかった。若月は電源の管理ミスを認めて謝罪し、機器の使用は次回へ持ち越しになった。
両投手は2026年2月11日の紅白戦で実戦登板する予定で、2月14日からの日本代表合宿に合流する見込みだ。寒さの中でも球の質は保たれており、調整は順調に進んでいると受け止められる。宮城は出力を6〜7割と話し、ケガなく終えたことを喜んだ。曽谷は変化球の精度を確認でき、実戦感覚を得たと話した。
ピッチコムは捕手と投手のサインやデータをやり取りする機器で、計測は次回に行われる。
ポイント
Q
ピッチコムはなぜ使えなかった?A
若月が持参した機器の充電が切れて起動せず、予定していた計測とサイン交換テストは行えなかった。
Q
宮城の投球はどうだった?A
打者4人に20球で安打性1本、最速141キロを計測し、低めに集める投球で順調に仕上がった。
Q
曽谷の出来はどうだった?A
安打性0で最速145〜147キロ。スライダーなどで空振りを奪う場面もあり、実戦感覚を確認した。
Q
次の実戦予定はいつ?A
両投手は2026年2月11日の紅白戦に登板予定で、2月14日からの日本代表合宿に合流する見込みだ。