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2025年11月28日(金) 18:10

2025年ポスティング制度と25歳ルール再考


ここに注目

若手スターと球団が納得できる移籍制度が問われている

2025年のポスティング制度は、ここ数年の枠組みが続く。申請は11月1日から12月15日まで、MLB公示の翌日から45日間が交渉きげんだ。

譲渡きんはMLB契約総額に連動する歩合制で、村上宗隆や岡本和真が25歳をこえてメジャー契約を結べば、日本の球団も大きな収入を得る。一方で25歳ルールの若手は、別のはしごを上る。

25歳未満かつNPB在籍6年未満の選手は国際ボーナスプールの対象となり、1月15日から12月15日までマイナー契約と契約金だけで勝負する。佐々木朗希もその1人で、ロサンゼルス・ドジャースとは契約金650万ドルとマイナー契約で合意し、ロッテの譲渡きんは162万5000ドル(約2億5000万円)にとどまる。

ダルビッシュ有や大谷翔平の入札や譲渡きんが話題になった時期とくらべても、25歳ルール下の金額差は大きい。SNSでは制度撤廃やNPB出身選手の国際アマ枠からの分離が論じられ、若いスターと球団の双方が納得できる仕組みづくりが問われている。

ポイント

Q
2025年のポスティング申請期間は?
A
申請は11月1日から12月15日までと決められている。
Q
交渉期間はどれくらい続くのか?
A
MLB公示の翌日から45日間、全30球団と交渉できるしくみだ。
Q
25歳ルールはどの選手に適用される?
A
25歳未満かつNPB在籍6年未満の海外選手が国際ボーナスプールの制限を受ける。
Q
佐々木朗希の契約が議論を呼ぶ理由は?
A
世界級の実力がありながらマイナー契約と契約金だけに縛られ、日本球団の譲渡きんも小さいためだ。

SNSの反応

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