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2026年1月6日(火) 18:03

村上宗隆の“契約予想”と実際相場のギャップが議論に


ここに注目

短期契約で市場評価の変化が浮き彫りになった

上宗隆のポスティング移籍は、事前の長期大型予想と結果に差が出た。

米メディアは6年で1億4000万ドル級の予測も出していたが、最終的にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億円)で合意した。ポスティングに伴う譲渡金は約657万ドル(約10億3000万円)となる見込みだ。

理由は複数ある。今オフの野手市場は停滞しており、三塁や一塁を守る選手が多い。加えて、村上の三振率など守備面の不安が長期リスクと見なされた。チームは短期で様子を見る判断を選んだ。

具体例として、米メディアの一部は6年で1億4000万ドル規模の長期契約を予想した。ポスティング料の負担が増す中で、球団は総投資を慎重に判断した。投手市場と野手市場の需給差も影響し、長期の高額契約は一段と難しくなった。

短期契約は選手にも利点がある。成功すれば次の市場で高額な長期契約を狙える。村上は25歳の若さがある。まずはメジャーで結果を出し、市場の評価を自ら上げる機会が訪れた。契約市場は流動的だ。今後の動きに注目したい。





ポイント

Q
村上はどの球団と契約した?
A
シカゴ・ホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億円)で合意したと報じられた。
Q
当初の契約予想と差は何?
A
米メディアは長期の大型契約を予想したが、実際は短期での合意になった点が大きい。
Q
ポスティング料はどれくらい?
A
契約額に応じた譲渡金は約657万ドル(約10億3000万円)と見込まれる。

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