
2026年1月1日(木) 18:50
広島・大瀬良大地、右肘手術後のリハビリ進捗と復帰見通し
ここに注目
キャッチボール再開、球威回復が復帰の鍵。
広島東洋カープの大瀬良大地は、2025年10月3日に右肘の手術を受けた。球団は術式を右肘関節授動術、関節形成術、滑膜切除術と発表した。術後は廿日市の大野練習場で段階的にリハビリを進めている。11月中旬時点で手術前より可動域が30度広がり、すでにキャッチボールを再開したと報じられている。現在は遠投で距離を戻し、傾斜での投球を1月下旬に再開する見込みだ。
球団と本人は春季キャンプでの実戦投入を目標に設定する。先発復帰のカギは球威と球種の精度、それに連投への耐性である。過去に同種の手術を受けた後に翌年の開幕ローテ入りを果たした例があるため、慎重な段階を踏めば開幕復帰も視野に入る。今後はブルペンでの球速と制球が注目点になる。
本人は『期待しかない』と語り、復帰後の球速向上を口にしている。球団は投球回復を最優先にプランを組む。開幕時点での先発起用を目指す場合は、オープン戦での最長イニングと球数が判断材料となる。シーズンへ向けた焦点は直球の出力と変化球の切れの回復である。ファンは安定した毎回の投球と疲労管理の両立を期待している。
関係者は慎重に経過を見守っている。正式な復帰時期は検査と実戦の評価で決まる。
ポイント
Q
手術はいつ行われたのか?A
球団は2025年10月3日に右肘の手術を受けたと発表した。
Q
リハビリの進捗はどうか?A
術後は可動域が改善し、遠投とキャッチボールを段階的に再開している。
Q
先発復帰はいつ頃になるのか?A
春季キャンプの実戦での状態が目安で、投球内容次第で開幕復帰もあり得る。
Q
復帰で注目すべき点は何か?A
直球の出力、変化球の精度、連投への耐性が復帰判定の主要点である。