
2025年12月25日(木) 14:16
福岡ソフトバンク:上沢直之が現状維持で契約更改(2億5000万円)
ここに注目
年俸は現状維持、更改で180イニングを目標に
福岡ソフトバンクホークスの上沢直之投手が12月24日、球団の事務所で契約を更改し、推定年俸は変わらず2億5000万円でサインした。移籍1年目の今季は先発として23試合に登板し、12勝6敗、防御率2.74で、投げた回は144.2回を記録した。8月1日以降は6連勝を含む好投を続け、日本シリーズ第2戦でも勝利投手となり日本一に貢献した。
会見で上沢は来季の目標を先発の柱として計180イニング到達と明言した。大事な場面で勝てる投手を目指すと語り、直球とフォークの精度向上を課題に挙げた。1月から沖縄・宮古島で合同の自主トレに参加して基礎を作る予定だ。長いイニングを投げるための体力作りや投球術の磨き直しを重視する考えだ。
今季は6月末まで5勝5敗と苦しんだが、フォークを改良して8月以降に復調した。奪三振は115、与四球は36と制球の面でも改善が見られた。上沢はメジャー挑戦と日本球界復帰を経験し、精神面でも成長したと話す。今回の更改で目標は明確になり、来季は安定して長いイニングを刻む役割を担う意気込みだ。オフでの調整が鍵になる。球団は登板の計画を慎重に組む方針だ。コーチ陣と連携して計画を練るという。期待は大きい。
ポイント
Q
上沢は年俸を上げたのか?A
変わらず推定2億5000万円で更改したと報じられている。
Q
来季の上沢の目標は何か?A
先発の柱として180イニング到達を掲げ、大事な試合で勝てる投手を目指すと語った。
Q
今季の主な成績は? A
先発23試合で12勝6敗、防御率2.74、投球回は144.2回だった。