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2025年12月4日(木) 12:38

「野球の未来を考える議員連盟」設立と侍ジャパンへの期待


ここに注目

野球議連と侍ジャパンが連動し、子どもの野球環境を全国で高めることが重要である。

2025年12月2日、東京の永田町で「野球の未来を考える議員連盟」が発足した。
元首相の岸田文雄氏が最高顧問となり、防衛相の小泉進次郎氏ら超党派の国会議員が集まった。
目的は、減っている野球人口をふやし、子どもたちの成長と地域の元気につなげることである。

設立総会には、ソフトバンクの王貞治球団会長が来賓として出席した。
王会長は「大谷くんに次ぐヒーローに出てきてほしい」と語り、野球界をもう一度、日本一のスポーツにしたいと強調した。
大谷翔平選手が次回のWBC出場を表明し、侍ジャパンへの関心はふたたび高まっている。

議連は、少年野球チームや学校のクラブを支えるしくみづくりや、キャッチボールができる公園や球場の整備を後押しする方針を掲げる。
侍ジャパンの試合や代表合宿を地方で開き、子どもが生で一流選手を見る機会をふやせば、野球を始めるきっかけになる。

侍ジャパンが世界の舞台で勝ち続けることと、地域のグラウンドが整うことは両輪である。
国の後押しとスター選手の存在を生かし、日本の野球文化を次の世代につないでいきたい。

ポイント

Q
野球の未来を考える議連とは何か
A
競技人口をふやし、子どもと地域を野球で元気にする国会議員のグループである。
Q
議連の中心メンバーはだれか
A
岸田文雄元首相が最高顧問、小泉進次郎防衛相が幹事長となり、元プロ選手議員も参加する。
Q
王貞治会長は何を訴えたか
A
大谷翔平の活躍を追い風に、子どもに野球をする場を増やし、野球を日本一のスポーツに戻したいと話した。
Q
侍ジャパンにはどんな役割があるか
A
WBCなど世界大会で強さを示しつつ、各地で試合や教室を行い、子どもが野球にふれる入り口になることだ。

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