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2025年11月26日(水) 18:10

千賀滉大トレード案「Senga⇔アデル構想」とメッツ先発再編


ここに注目

千賀とアデルの交換案は両球団の弱点と未来図を一度に映す分かれ道である

ューヨーク・メッツが千賀滉大を「かなり出しやすい」として他球団に売り込んでいると報じられ、スポーツサイトはロサンゼルス・エンゼルス外野手ジョー・アデルとの1対1トレード案を紹介した。ねらいは先発ローテのたてなおしと、センターのあきの同時解決である。

千賀は2025年、開幕から13先発で防御率1.47とエース級の投球を続けたが、6月12日(現地時間)のハムストリングのけがで離れた。復帰後は防御率5点台と苦しみ、9月にマイナーへおくられたものの、さいごは22先発で7勝6敗、防御率3.02、113.1回とシーズン通しては高水準だった。

アデルは2025年に37本塁打、OPS0.778をマークした26歳の中堅手だ。エンゼルスのチーム防御率は4.89でMLB28位と先発陣が弱く、先発投手との1対1トレードなら主軸打者を出す選択肢も現実味を帯びる。大谷翔平をロサンゼルス・ドジャースに失ったあと、日本人スターをふたたび迎えたい思いもにじむ。

メッツは若い先発と今オフに加えるとされるエース級投手を軸にローテを組み、千賀の年俸枠を外野補強に回せる利点がある。一方で、32歳で通算防御率3.00の日本人右腕を「安売り」すれば、けんこうを取り戻したときのリターンを他球団にゆずる形になる。redditなどでは「まだ放出すべきでない」という声と、「けがが多く6人ローテをしばる投手は入れ替えるべきだ」という声が入りまじり、この案は今オフの象徴的な論点になっている。

ポイント

Q
千賀滉大の2025年の成績はどうか
A
22先発で7勝6敗、防御率3.02、113.1回と高水準である
Q
アデルはどんなタイプの外野手か
A
2025年に37本塁打、OPS0.778を記録した長打型の中堅手である
Q
メッツが千賀を出す狙いは何か
A
先発ローテ再編とセンター不足解消、さらに年俸枠の整理を進めるためである
Q
エンゼルスにとって千賀獲得の利点は何か
A
弱い先発投手陣を立て直しつつ、日本人スターで話題性と集客も期待できる点である

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