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2025年11月25日(火) 10:35

山本由伸、文春独占60分インタビューで語った“幸せな疲れ”とWBCへの葛藤


ここに注目

幸せな疲れの裏にある登板負荷とWBCへの思いが交差する岐路のシーズンである。

サンゼルス・ドジャースの山本由伸が、世界一とワールドシリーズMVPをつかんでから3日後の2025年11月4日夜(現地時間)、週刊文春電子版のオンライン独占インタビューに1時間こたえた。
取材の中で山本は、第2戦完投、第6戦6回1失点、第7戦中0日救援で3勝目という重い役割を、どこか楽しそうにふり返った。
数字はきびしい。今季は日本開幕シリーズからポストシーズンまで36試合211回に登板し、レギュラーシーズンだけで30試合173回3分の2、12勝8敗、防御率2.49という負担だった。
山本は、肩やひじに大きな異常はなく「幸せな疲れ」と感じていると話し、支えてきたトレーナーへの感謝も丁寧に語った。
WBC2026については、子どもたちに夢を見せたいから日本代表を目指したいとしながら、自分の体調とロサンゼルス・ドジャースの来季を考え、状況を見ながら慎重に決めたいとくり返した。
ABEMAの番組でデーブ・ロバーツ監督が「自分が選ぶポストシーズンMVPは由伸」と語りつつ、WBCは「できれば出てほしくない」と本音を明かしたことも、議論を深めている。

ポイント

Q
文春独占60分インタビューとは何か
A
世界一とMVP獲得から3日後に、山本が1時間かけて今季と心境を語ったオンライン取材である。
Q
山本由伸は今季どれくらい投げたか
A
日本開幕戦からポストシーズンまで36試合211回を投げ、ドジャースの連覇を支えたシーズンである。
Q
山本由伸はWBC2026をどう考えているか
A
日本代表として出たい思いを持ちながら、自分の体調と球団の事情を見て慎重に判断したいと語っている。
Q
ロバーツ監督は山本由伸をどう評価したか
A
ABEMAの番組でポストシーズンMVPに挙げ、もっとも必要な場面で応えた投手だと最大級の賛辞を送っている。

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