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2025年11月1日(土) 15:18

大谷翔平 最新試合:ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ第6戦で3-1勝利、第7戦へ


stadiumRogers Centre
2025年11月01日 9:00~12:02(JST)
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LAD003000000341
TOR001000000180
投手
Yoshinobu Yamamoto 61失点Justin Wrobleski 10失点Roki Sasaki 10失点Tyler Glasnow 10失点
Kevin Gausman 63失点Louis Varland 1 1/30失点Mason Fluharty 1/30失点Seranthony Domínguez 1/30失点Chris Bassitt 10失点
野手
1番:Shohei Ohtani (DH)2番:Will Smith (C)3番:Freddie Freeman (1B)4番:Mookie Betts (SS)5番:Teoscar Hernández (RF)Andy Pages (RF)6番:Max Muncy (3B)7番:Enrique Hernández (LF)8番:Tommy Edman (CF)Justin Dean (CF)9番:Miguel Rojas (2B)
1番:George Springer (DH)2番:Nathan Lukes (LF)3番:Vladimir Guerrero Jr. (1B)4番:Bo Bichette (2B)5番:Daulton Varsho (CF)6番:Alejandro Kirk (C)Myles Straw (PR)7番:Addison Barger (RF)8番:Ernie Clement (3B)9番:Andres Gimenez (SS)

3回の連打と守りで流れをつかみ、ドジャースが第7戦へ

Q
スコアと試合の決め手は何か?
A
ロサンゼルス・ドジャースが3-1で勝利である。3回にトミー・エドマンの二塁打、大谷翔平の敬遠、ウィル・スミスの適時二塁打、ムーキー・ベッツの2点打で3点をまとめたことが決め手である。
Q
大谷翔平の内容はどうか?
A
この試合で相手は大谷を勝負どころで敬遠した。3回の敬遠が先制打をよび、流れを作った。打球は少なかったが、相手配球に強い圧力をかけたと言える。
Q
先発投手の出来は?山本由伸とケビン・ガウスマンはどうか?
A
山本由伸は6回1失点で試合を作った。要所で空振りを取り、危機で踏ん張った。ガウスマンは6回3失点8奪三振と力投であるが、3回の連打を止められなかった。
Q
9回の判定と最後のプレーはどうなったか?
A
先頭に死球の後、左中間の打球がフェンス下に挟まりグラウンドルール・ダブルとなった。無死二、三塁から、タイラー・グラスノーが登板し、ポップフライの後、左翼のエンリケ・エルナンデスが捕球して二塁へ送球、ミゲル・ロハスが踏んで併殺で試合を終えた。左翼から二塁への併殺でのゲーム終了はポストシーズン初の珍事である。
Q
次戦の予定と注目点は?
A
次は第7戦である。会場はロジャース・センター。開始は現地時間11月1日20:00(日本時間11月2日9:00)である。トロント・ブルージェイズはマックス・シャーザーが先発予定。ドジャースは未定で、大谷翔平の先発という選択肢がある。

3回の連打と鉄壁の守りで第7戦に持ち込んだ

ールドシリーズ第6戦、ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズに3-1で勝った。現地時間2025年10月31日、会場はロジャース・センター。日本時間では11月1日朝である。

試合は立ち上がりから緊張感が続いた。山本由伸が先発。直球と変化球で高めと低めをうまく使い、打者の目線をずらした。6回1失点でゲームを運び、流れをつかんだ。

攻撃は3回に一気に動いた。トミー・エドマンが左中間へ二塁打で出た。相手は大谷翔平を敬遠。ここでウィル・スミスが左越えへ適時二塁打で先制した。続いてフレディ・フリーマンが四球で満塁。ムーキー・ベッツが三遊間へ強い当たりを運び、走者2人が生還。この3点が決勝点になった。

ブルージェイズも反撃した。4回、アディソン・バーガーの二塁打から、ジョージ・スプリンガーの中前打で1点。だが山本は要所でゴロを打たせて、追加点をゆるさなかった。球数はやや多かったが、ボール先行からの修正が早かった。

継投も冴えた。7回はジャスティン・ロブレスキが火消し。8回は佐々木朗希が走者2人を背負いながらも、ボー・ビシェットのファウルフライとダルトン・バルショのゴロで切り抜けた。守備位置と配球のかみ合わせが良く、無駄な1点を与えない試合運びである。

9回は冷や汗をかいた。先頭のアレハンドロ・カークに死球。つづくバーガーの打球が左中間フェンスの下に挟まり、グラウンドルール・ダブルとなった。無死二、三塁。ここでタイラー・グラスノーを投入。初球でポップフライを打たせ、次の打球は左翼のエンリケ・エルナンデスが前進で好捕。二塁へワンバウンドの送球をミゲル・ロハスが踏んで併殺。極めて珍しい、左翼から二塁への併殺で試合を締めた。

大谷はこの試合で勝負を避けられる場面が多かった。3回の敬遠が先制点に直結した。打席の目立つ結果は少なかったが、相手バッテリーにとって最大の警戒であることは変わらない。第3戦で見せた超人的な打棒が、以後の攻め方を大きく変えたと言える。

シリーズの流れを整理する。第3戦は18回の死闘で6-5。フレディ・フリーマンのサヨナラ本塁打で勝った。大谷は2本塁打、2二塁打、計9度出塁と記録的な夜だった。第4戦は6-2で敗戦。大谷は初めてのワールドシリーズ先発で6回4失点も、要所で三振を奪った。第5戦は6-1で落としたが、第6戦で再び持ち直した。

投打の数字もポイントだ。山本は6回1失点。シリーズで2勝目を手にした。ガウスマンは6回3安打3失点、8奪三振2四球と内容は上々だが、3回の一挙3点が響いた。ドジャースは安打数こそ多くないが、得点圏での一打が出た。守りは9回の一瞬の判断と送球で勝利をつかんだ。

これで対戦成績は3勝3敗。次は最終の第7戦である。開始は現地時間11月1日20:00(日本時間11月2日9:00)。会場はロジャース・センター。ブルージェイズはマックス・シャーザーの先発が予告されている。ドジャースの先発は未定だが、大谷翔平の先発という選択肢も残る。短期決戦の最終局面で、打席とマウンドの一挙手一投足が勝敗を分ける。

野手成績

1打席目
三振
初回、スプリット中心に攻められ空三振。
1回表
2打席目
敬遠
3回二死二三塁で敬遠。直後にSmithが左越え二塁打、Bettsの左前で生還。
3回表
3打席目
ゴロ
5回は一ゴロで凡退。
5回表
4打席目
二塁打
8回、Fluhartyから左翼線二塁打。続くSmithは敬遠、満塁も後続倒れ無得点。
8回表

記録

NEXT

  • 単一ポストシーズン本塁打のMLB記録10本まで残り2本(現状8本)
  • ドジャース球団の単一ポストシーズン本塁打記録で単独1位まで残り1本(現状8本でタイ)

COMPLETE

  • ワールドシリーズ第3戦で1試合9度出塁(ポストシーズン記録)
  • 同第3戦で4長打を記録(1906年以来で史上タイ)
  • 同第3戦で敬遠4はポストシーズン史上初
  • NLCS第4戦で3本塁打かつ10奪三振(史上初の同時達成)

次回の試合

次戦はワールドシリーズ第7戦。会場はロジャース・センター。開始は現地時間11月1日20:00(東部時間)、日本時間11月2日9:00。トロント・ブルージェイズはマックス・シャーザーが先発予定。ロサンゼルス・ドジャースは先発未定だが、大谷翔平の先発起用も可能性として残る。短期決戦の総決算で、初回の先制点と守備の一歩が勝負を左右する。

SNSの反応

海外の反応

  • 大谷は素晴らしいワールドシリーズを過ごしています。でも、ゲーム1、2、4、5 - これまでの18イニングのマラソンゲーム以外全ての試合で - 彼は15打数2安打で5三振です。ゲーム3は明らかにものすごかった。でも、彼らは実際、他の試合でもよくやっている?変ですね。x.com
  • デーブ・ロバーツ監督は、ショーヘイ・大谷が今夜の投球はできないと言いました。彼は潜在的なゲーム7では起用可能です。x.com
  • 1949年以来の最高のルーキー投球パフォーマンス、ポストシーズンで8本以上のホームランを打った2人のスター同士の対決。大谷が1試合で9回出塁、最長試合でのウォークオフ、ゲーム1でのグランドスラム、ゲーム2での山本の好投があったのに、B-やC+だって?笑える。x.com
  • OPS 1.395、3本塁打、OBP .500、5打点、7四球。このスタットラインはどのブルージェイズの選手よりも優れているし、彼はこのシリーズで最も破壊的な選手です。彼のヒットは相手を崩壊させるものだ。バージャー、ブラッド、カークも候補に挙がるけど、私の目には彼以上に目立った選手はいない。x.com

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