
大谷翔平 最新試合:ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ第6戦で3-1勝利、第7戦へ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAD | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 1 |
| TOR | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 |
3回の連打と守りで流れをつかみ、ドジャースが第7戦へ
3回の連打と鉄壁の守りで第7戦に持ち込んだ
ワールドシリーズ第6戦、ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズに3-1で勝った。現地時間2025年10月31日、会場はロジャース・センター。日本時間では11月1日朝である。
試合は立ち上がりから緊張感が続いた。山本由伸が先発。直球と変化球で高めと低めをうまく使い、打者の目線をずらした。6回1失点でゲームを運び、流れをつかんだ。
攻撃は3回に一気に動いた。トミー・エドマンが左中間へ二塁打で出た。相手は大谷翔平を敬遠。ここでウィル・スミスが左越えへ適時二塁打で先制した。続いてフレディ・フリーマンが四球で満塁。ムーキー・ベッツが三遊間へ強い当たりを運び、走者2人が生還。この3点が決勝点になった。
ブルージェイズも反撃した。4回、アディソン・バーガーの二塁打から、ジョージ・スプリンガーの中前打で1点。だが山本は要所でゴロを打たせて、追加点をゆるさなかった。球数はやや多かったが、ボール先行からの修正が早かった。
継投も冴えた。7回はジャスティン・ロブレスキが火消し。8回は佐々木朗希が走者2人を背負いながらも、ボー・ビシェットのファウルフライとダルトン・バルショのゴロで切り抜けた。守備位置と配球のかみ合わせが良く、無駄な1点を与えない試合運びである。
9回は冷や汗をかいた。先頭のアレハンドロ・カークに死球。つづくバーガーの打球が左中間フェンスの下に挟まり、グラウンドルール・ダブルとなった。無死二、三塁。ここでタイラー・グラスノーを投入。初球でポップフライを打たせ、次の打球は左翼のエンリケ・エルナンデスが前進で好捕。二塁へワンバウンドの送球をミゲル・ロハスが踏んで併殺。極めて珍しい、左翼から二塁への併殺で試合を締めた。
大谷はこの試合で勝負を避けられる場面が多かった。3回の敬遠が先制点に直結した。打席の目立つ結果は少なかったが、相手バッテリーにとって最大の警戒であることは変わらない。第3戦で見せた超人的な打棒が、以後の攻め方を大きく変えたと言える。
シリーズの流れを整理する。第3戦は18回の死闘で6-5。フレディ・フリーマンのサヨナラ本塁打で勝った。大谷は2本塁打、2二塁打、計9度出塁と記録的な夜だった。第4戦は6-2で敗戦。大谷は初めてのワールドシリーズ先発で6回4失点も、要所で三振を奪った。第5戦は6-1で落としたが、第6戦で再び持ち直した。
投打の数字もポイントだ。山本は6回1失点。シリーズで2勝目を手にした。ガウスマンは6回3安打3失点、8奪三振2四球と内容は上々だが、3回の一挙3点が響いた。ドジャースは安打数こそ多くないが、得点圏での一打が出た。守りは9回の一瞬の判断と送球で勝利をつかんだ。
これで対戦成績は3勝3敗。次は最終の第7戦である。開始は現地時間11月1日20:00(日本時間11月2日9:00)。会場はロジャース・センター。ブルージェイズはマックス・シャーザーの先発が予告されている。ドジャースの先発は未定だが、大谷翔平の先発という選択肢も残る。短期決戦の最終局面で、打席とマウンドの一挙手一投足が勝敗を分ける。
野手成績
記録
NEXT
- 単一ポストシーズン本塁打のMLB記録10本まで残り2本(現状8本)
- ドジャース球団の単一ポストシーズン本塁打記録で単独1位まで残り1本(現状8本でタイ)
COMPLETE
- ワールドシリーズ第3戦で1試合9度出塁(ポストシーズン記録)
- 同第3戦で4長打を記録(1906年以来で史上タイ)
- 同第3戦で敬遠4はポストシーズン史上初
- NLCS第4戦で3本塁打かつ10奪三振(史上初の同時達成)
次回の試合
次戦はワールドシリーズ第7戦。会場はロジャース・センター。開始は現地時間11月1日20:00(東部時間)、日本時間11月2日9:00。トロント・ブルージェイズはマックス・シャーザーが先発予定。ロサンゼルス・ドジャースは先発未定だが、大谷翔平の先発起用も可能性として残る。短期決戦の総決算で、初回の先制点と守備の一歩が勝負を左右する。
SNSの反応
海外の反応
- 大谷は素晴らしいワールドシリーズを過ごしています。でも、ゲーム1、2、4、5 - これまでの18イニングのマラソンゲーム以外全ての試合で - 彼は15打数2安打で5三振です。ゲーム3は明らかにものすごかった。でも、彼らは実際、他の試合でもよくやっている?変ですね。x.com
- デーブ・ロバーツ監督は、ショーヘイ・大谷が今夜の投球はできないと言いました。彼は潜在的なゲーム7では起用可能です。x.com
- 1949年以来の最高のルーキー投球パフォーマンス、ポストシーズンで8本以上のホームランを打った2人のスター同士の対決。大谷が1試合で9回出塁、最長試合でのウォークオフ、ゲーム1でのグランドスラム、ゲーム2での山本の好投があったのに、B-やC+だって?笑える。x.com
- OPS 1.395、3本塁打、OBP .500、5打点、7四球。このスタットラインはどのブルージェイズの選手よりも優れているし、彼はこのシリーズで最も破壊的な選手です。彼のヒットは相手を崩壊させるものだ。バージャー、ブラッド、カークも候補に挙がるけど、私の目には彼以上に目立った選手はいない。x.com
関連ニュース
参考URL
- Dodgers 3-1 Blue Jays (Oct 31, 2025) Final Score - ESPN
- Dodgers 3-1 Blue Jays (Oct 31, 2025) Box Score - ESPN
- Dodgers 3-1 Blue Jays (Oct 31, 2025) Play-by-Play - ESPN
- Dodgers force World Series to deciding Game 7 by holding off Blue Jays 3-1 as Yamamoto wins again
- Dodgers force Game Seven in World Series with win over Blue Jays
- World Series Game 6: Los Angeles Dodgers 3-1 Toronto Blue Jays - as it happened
- Blue Jays win World Series Game 5 2025
- Blue Jays 6-1 Dodgers (Oct 29, 2025) Final Score - ESPN
- Blue Jays 6-2 Dodgers (Oct 28, 2025) Box Score - ESPN
- Another big Sho: Ohtani hits 2 homers, ties record with 4 extra-base hits in World Series Game 3
- Dodgers beat Blue Jays in 18-inning World Series epic
- 2025 World Series
- Record for most home runs in a single postseason