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2025年10月29日(水) 19:34

大谷翔平が第4戦で先発 6回4失点 ドジャースは2-6で敗戦しシリーズ2-2に


stadiumDodger Stadium
2025年10月29日 9:00~11:54(JST)
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TOR0020004006110
LAD010000001260
投手
Shane Bieber 5 1/31失点Mason Fluharty 0 2/30失点Chris Bassitt 20失点Louis Varland 11失点
Shohei Ohtani 64失点Anthony Banda 0 2/32失点Blake Treinen 0 1/30失点Jack Dreyer 20失点
野手
1番:Nathan Lukes (LF)Ty France (PH)Myles Straw (LF)2番:Vladimir Guerrero Jr. (1B)3番:Bo Bichette (DH)4番:Addison Barger (RF)5番:Alejandro Kirk (C)6番:Daulton Varsho (CF)7番:Ernie Clement (3B)8番:Andres Gimenez (SS)9番:Isiah Kiner-Falefa (2B)
1番:Shohei Ohtani (DH)2番:Mookie Betts (SS)3番:Freddie Freeman (1B)4番:Will Smith (C)5番:Teoscar Hernandez (RF)6番:Max Muncy (3B)7番:Tommy Edman (2B)8番:Enrique Hernandez (LF)9番:Andy Pages (CF)Alex Call (PH)Alex Call (LF)

大谷は粘投も一発と終盤の4点で流れが変わり、試合はブルージェイズが押し切った。

Q
第4戦の最終スコアはどうだったか?
A
トロント・ブルージェイズがロサンゼルス・ドジャースに6-2で勝利した。これでシリーズは2勝2敗のタイになった。
Q
大谷翔平の今日の成績はどうだったか?
A
投球は6回6安打4失点、6奪三振1四球で敗戦投手。打席は0安打1四球2三振で、初回は四球で出塁したが、以降は快音が出なかった。
Q
試合の分岐点はどこだったか?
A
3回にブラディミール・ゲレーロJr.が大谷のスイーパーを左中間へ2点本塁打。さらに7回、先頭の安打と二塁打で走者をため、そこから4点を奪って主導権をつかんだ。
Q
相手先発シェーン・ビーバーの投球は?
A
5回1/3で4安打1失点、3三振3四球と走者は出したが、要所で打たせて取り、長打を許さずに試合を作った。
Q
次戦(第5戦)の予定と先発は?
A
現地10月29日20:00(ET)にドジャー・スタジアムで実施予定。先発はロサンゼルス・ドジャースがブレイク・スネル、トロント・ブルージェイズがトレイ・イェサビッジの見込みである。

大谷は4回に三者連続三振も、ゲレーロJr.の一振りと7回の4点で形勢が逆転した。

サンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズのワールドシリーズ第4戦は、現地時間2025年10月28日17:00(太平洋時間)にドジャー・スタジアムで行われた。日本時間では10月29日9:00開始である。ドジャースは大谷翔平が先発し、打順は投手兼指名打者で1番。相手はシェーン・ビーバーである。

序盤は互いに様子見の展開だった。2回、ロサンゼルス・ドジャースはマックス・マンシーの進塁で走者を三塁へ運び、エンリケ・ヘルナンデス(キケ)の犠飛で先制した。ここまでは大谷が直球とスイーパーで打たせて取り、テンポよく2回を終えた。

試合が動いたのは3回だ。トロント・ブルージェイズはナサニエル・ルークスの右前打で走者を出すと、ブラディミール・ゲレーロJr.がスイーパーを仕留めて左中間へ2点本塁打。球種はスイーパー、速度85.1マイル(約136.9キロ)、打球速度102.7マイル(約165.3キロ)、角度25度という完璧な一撃だった。この一振りで流れが変わった。

それでも大谷は崩れない。4回はカーク、ヴァーショ、クレメントを三者連続三振。5回も走者を出しながら要所で外野フライと三振で切り抜け、6回は三者凡退。球数管理もしっかりで、6回を投げ終えて失点は2のままだった。

7回に勝敗が分かれた。先頭のダルトン・ヴァーショに右前打、続くアーニー・クレメントに中越え二塁打を浴び、無死二三塁。ここでロサンゼルス・ドジャースはアンソニー・バンダに交代したが、アンドレス・ヒメネスに左前打を許して1点。続くタイ・フランスの二ゴロの間にもう1点が入り、さらにブレイク・トライネンからボー・ビシェット、アディソン・バーガーに連続適時打を浴びて、この回だけで4点を失った。大谷の自責はここで4に増え、試合は一気に苦しくなった。

大谷の投球は最終的に6回6安打4失点、6奪三振1四球。ストライク先行でゾーンを広く使い、4回の三者連続三振で球場の空気を変えたが、7回の先頭打者から少し球が高く入り、甘くなった。打席では初回に四球を選んで出塁したが、3回は空振り三振、5回は見逃し三振、7回は二ゴロで0安打。第3戦の歴史的な猛打から一夜明け、今日は静かなバットになった。

一方、トロント・ブルージェイズのシェーン・ビーバーは、球威より制球で勝負した。5回1/3で4安打1失点、3三振3四球。6回二死一二塁のピンチで降板したが、後を受けた左腕メイソン・フルハーティが1球でフライ、さらにトミー・エドマンを三振に仕留めて流れを断ち切った。終盤はクリス・バシットが7、8回をゼロでつなぎ、9回はルイス・バーランドが最後を締めた。

打線はゲレーロJr.が3回の2ランで先行し、7回に一気の4点で試合を決めた。守りは失策ゼロでリズムがよく、9回はロサンゼルス・ドジャースが1点を返すも、最後は鋭い直球で左飛に打ち取りゲームセット。スコアは6-2。シリーズは2勝2敗となり、舞台はまだロサンゼルス・ドジャースの本拠地で続く。

付記として、第3戦は18回の激闘でロサンゼルス・ドジャースがサヨナラ勝ち。大谷は1試合9出塁のポストシーズン新記録、4長打でワールドシリーズ最多タイ、故意四球4でポストシーズン1試合最多という離れ業をやってのけた。その翌日にマウンドへ上がり、6回まで試合を作った事実は価値が高い。今日は悔しい結果だが、シリーズはまだ並走である。

第5戦は現地10月29日20:00(東部時間)/日本時間10月30日9:00にドジャー・スタジアムで開催予定。ロサンゼルス・ドジャースはブレイク・スネル、トロント・ブルージェイズはトレイ・イェサビッジの見込み。初戦で痛打されたスネルがどれだけ修正するか、そして序盤の出塁をどう得点へつなぐかが鍵になる。

投手成績

投球回数
6
投球数
93
被安打数
6
奪三振数
6
与四球数
1
死球数
0
失点数
4
自責点数
4
3回にVlad Jr.へ2ラン被弾。7回は先頭安打と二塁打で降板し残した走者が生還。93球6K1BBで自責4。

野手成績

1打席目
四球
初回先頭で四球出塁。盗塁・進塁はなし。
1回表
2打席目
三振
外のスイーパーに空振り三振。
3回表
3打席目
三振
見逃し三振。コーナーを攻められた。
5回表
4打席目
ゴロ
二ゴロでチェンジ。
7回表

記録

NEXT

  • ポストシーズン本塁打のMLB記録10本まであと2本(現時点8本)。
  • ドジャース球団の単一ポストシーズン本塁打で単独最多まであと1本(現時点8本でタイ)。
  • ワールドシリーズ通算四球を伸ばし、シリーズ四球記録の更新へ前進する可能性。

COMPLETE

  • 第3戦で1試合9出塁のポストシーズン新記録。
  • 第3戦で1試合4長打はワールドシリーズ最多タイ記録。
  • 第3戦で故意四球4はポストシーズン1試合最多記録。

次回の試合

第5戦は現地2025年10月29日20:00開始(東部時間/太平洋時間は17:00)、日本時間は10月30日9:00。会場はドジャー・スタジアム。予定先発はロサンゼルス・ドジャースがブレイク・スネル、トロント・ブルージェイズがトレイ・イェサビッジ。疲労が残る救援陣のやり繰りと、序盤の走者をどう返すかが焦点である。

SNSの反応

海外の反応

  • 大谷翔平は今夜、4打数4安打、2本塁打、2二塁打、3敬遠四球。そして明日投げる予定だ。x.com
  • 大谷の過去4試合:15打数9安打、6本塁打、8打点、8得点、2四球、2二塁打。x.com
  • 大谷翔平の過去4試合では、打率.600、出塁率.647、長打率1.933。15打数9安打、8得点、2二塁打、6本塁打、8打点、2四球、2三振。そして投げて6イニング、2被安打、0失点、3四球、10三振。x.com
  • 大谷翔平は4打数4安打、2本塁打、2二塁打。彼はポストシーズンで良くないというくだらない物語を粉砕している。もちろん、彼の数字はそれほど良くなかったが、それは比較的小さなサンプルサイズだった。x.com
  • 大谷翔平は今夜、4打数4安打、2本塁打、2二塁打、3敬遠四球。x.com
  • 大谷翔平の過去4試合で、彼は3本塁打を打ち、投げて10三振を奪った試合と、2本塁打、2二塁打、5四球(9回出塁)をした試合があった。なんてこった…x.com
  • 大谷翔平の過去2回のホームゲームでは、7打数7安打、4敬遠四球、5本塁打、6打点、6イニング無失点、10三振。信じられない。x.com

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