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2025年10月17日(金) 18:44

大谷翔平が先頭三塁打で口火、ロサンゼルス・ドジャースがNLCS第3戦を3-1で制す


stadiumDodger Stadium
2025年10月17日 7:08~9:56(JST)
123456789
MIL010000000141
LAD10000200-351
投手
Aaron Ashby 0 1/31失点Jacob Misiorowski 52失点Abner Uribe 1 1/30失点Jared Koenig 1 1/30失点
Tyler Glasnow 5 2/31失点Alex Vesia 2/30失点Blake Treinen 2/30失点Anthony Banda 10失点Roki Sasaki 10失点
野手
1番:Jackson Chourio (RF)Blake Perkins (PH)Blake Perkins (CF)2番:Brice Turang (2B)3番:William Contreras (C)4番:Christian Yelich (DH)5番:Andrew Vaughn (1B)6番:Sal Frelick (CF)Sal Frelick (RF)7番:Caleb Durbin (3B)8番:Jake Bauers (LF)9番:Joey Ortiz (SS)Isaac Collins (PH)Andruw Monasterio (SS)
1番:Shohei Ohtani (DH)2番:Mookie Betts (SS)3番:Will Smith (C)4番:Freddie Freeman (1B)5番:Tommy Edman (2B)6番:Teoscar Hernández (RF)Justin Dean (CF)7番:Max Muncy (3B)8番:Enrique Hernández (LF)9番:Andy Pages (CF)Andy Pages (RF)

大谷の先頭三塁打で勢いに乗り、継投で粘って勝ち切った。

Q
大谷翔平の打撃内容はどうだったのか?
A
4打数1安打で先頭三塁打、1得点。四球は0、三振は2。試合後の今ポストシーズン成績は打率.158、出塁率.273、長打率.368である。
Q
勝敗を分けた場面はどこか?
A
6回にウィル・スミスの安打から好機を作り、トミー・エドマンが中前へ決勝打。直後にアブナー・ウリベの牽制悪送球で1点追加し、主導権を握った。
Q
先発のタイラー・グラスノーの内容は?
A
5回2/3で3安打1失点。与四球3、奪三振8。序盤に同点とされたが、要所で空振りを取り、試合を立て直した。
Q
救援陣はどう抑えたのか?
A
アレックス・ベシア、ブレイク・トレイネン、アンソニー・バンダ、佐々木朗希が無失点でつなぎ、最後は佐々木が今ポストシーズン3セーブ目を記録した。
Q
相手の見せ場と課題は何か?
A
ケイレブ・ダービンが三塁打と二塁打で流れを作り、ジェイク・バウアーズが同点打を放った。ただ、その後は得点圏で1安打のみで、走者を生かせなかった。

先頭三塁打と6回の決勝打で流れをつかみ、投手陣が守り切った。

合は現地10月16日、会場はドジャー・スタジアム。ロサンゼルス・ドジャースがミルウォーキー・ブルワーズに3-1で勝ち、シリーズは3-0となった。日本時間は10月17日。大谷翔平は1番指名打者で先発出場だ。

初回、いきなり見せ場だ。大谷が右中間へ三塁打。球種はスライダー、球速84.4マイル、打球速度81.9マイル、打球角度17度、飛距離196フィート。続くムーキー・ベッツが右越え二塁打で大谷が先制のホームを踏んだ。

2回は相手の反撃。ケイレブ・ダービンが左へ三塁打、ジェイク・バウアーズの中前打で同点。ここでタイラー・グラスノーは我慢だ。直球でカウントを作り、スライダーで空振りを奪う。以降は走者を背負っても粘り、5回2/3、3安打1失点、8奪三振で降板した。

同点のまま迎えた6回、流れを呼び戻したのは上位打線だ。ウィル・スミスが安打で出ると、フレディ・フリーマンが四球。ここでトミー・エドマンが中前へはじき返し、勝ち越し。さらにアブナー・ウリベの牽制が悪送球となり、貴重な3点目が入った。

救援陣は盤石だ。アレックス・ベシア、ブレイク・トレイネン、アンソニー・バンダ、そして佐々木朗希へ。4人で3回1/3を無失点、被安打1、四球0、奪三振4。最後は佐々木が三者凡退で締め、今ポストシーズン3セーブ目とした。チーム合計の奪三振は12だった。

大谷は4打数1安打。先頭三塁打で先制の起点となり、1得点。四球0、三振2。試合後の今ポストシーズン成績は打率.158、出塁率.273、長打率.368となった。打撃はまだ完璧ではないが、初回の一振りがベンチに火を点けたのは確かだ。

相手は若手右腕ジェイコブ・ミシオロフスキが5回で9奪三振と力を示した。ただ要所での制球がわずかに甘く、6回に失点を許した。打線はケイレブ・ダービンの長打で見せ場を作ったが、得点圏は1安打どまり。7回にはジャクソン・チョリオが右脚のけいれんで交代し、攻めが細くなった。

試合情報として、入場者数は51,251人、試合時間は2時間48分。投手勝利はベシア、敗戦はミシオロフスキ、セーブは佐々木である。シリーズはドジャースが王手。次戦に向けて、先手と守りの集中が鍵になる。

なお第4戦は大谷が先発予定だ。前回の登板はディビジョンシリーズ第1戦での6回9奪三振の白星。今回は休養12日での登板見込みである。打で火をつけ、投で締める。そんな二刀流の理想形が、次の夜に見られそうだ。

野手成績

1打席目
三塁打
ライトへ三塁打で出塁し、続くBettsの適時二塁打で先制のホームを踏む。
1回表
2打席目
ゴロ
二ゴロで凡退。
2回表
3打席目
三振
高めの速球に空振り三振。
5回表
4打席目
三振
外寄りの球に空振り三振。
7回表

記録

NEXT

  • NLCS第4戦で先発予定。勝利すれば今季ポストシーズン2勝目となる。
  • 先発で勝てば、自身にとってリーグ優勝決定シリーズでの初の先発勝利となる可能性がある。
  • チームが第4戦で勝てばスイープ達成。先発投手としてシリーズ決定試合の白星を手にする機会となる。

COMPLETE

  • NLCS第3戦で今季ポストシーズン初の三塁打を記録。先頭打者で長打を放ち、先制点の起点となった。

次回の試合

次戦はNLCS第4戦。2025年10月17日 20:30開始(現地・東部時間)/17:30開始(現地・太平洋時間)、日本時間10月18日 09:30、会場はドジャー・スタジアム。ロサンゼルス・ドジャースは大谷翔平が先発予定。相手はミルウォーキー・ブルワーズで、ホセ・キンタナがロングで入る見込み。早い先制と守りの集中が鍵だ。

SNSの反応

海外の反応

  • 大谷翔平が今シーズン初めてフィールドでバッティングプラクティスを取っているのが目撃された。大谷の直近6試合は25打数2安打、12三振。x.com
  • 大谷翔平は直近29打数3安打:これは大問題か、それとも大したことないか? @KMillar15: 「ブリュワーズのピッチャーたちはこの数字を気にしていないと約束するよ。」 @SieraSantos | @Dempster46x.com
  • 大谷翔平が25打数2安打のスランプを先頭打者三塁打で打破。ムーキー・ベッツがそれに続く二塁打で大谷をホームに送り込んだ。ドジャース1、ブリュワーズ0。x.com
  • 25打数2安打のスランプに12三振だった大谷翔平が、NLワイルドカードラウンド以来の初の長打となる先頭打者三塁打を放ち、ゴールドグラブファイナリストのムーキー・ベッツが二塁打で続いた。ドジャース1-0。x.com

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