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2025年10月15日(水) 18:46

大谷翔平は1安打1打点1盗塁、山本由伸が完投でロサンゼルス・ドジャース連勝【NLCS第2戦】


stadiumAmerican Family Field
2025年10月15日 9:08~11:59(JST)
123456789
LAD0200011105111
MIL100000000131
投手
Yoshinobu Yamamoto 91失点
Freddy Peralta 5 2/33失点Abner Uribe 2/31失点Aaron Ashby 2/30失点Tobias Myers 2/31失点Robert Gasser 2/30失点Grant Anderson 2/30失点
野手
1番:Shohei Ohtani (DH)2番:Mookie Betts (SS)3番:Freddie Freeman (1B)4番:Will Smith (C)5番:Max Muncy (3B)6番:Teoscar Hernández (RF)Justin Dean (CF)7番:Tommy Edman (2B)8番:Enrique Hernández (LF)9番:Andy Pages (CF)
1番:Jackson Chourio (RF)2番:Brice Turang (2B)3番:William Contreras (C)4番:Christian Yelich (DH)5番:Andrew Vaughn (1B)6番:Sal Frelick (CF)7番:Caleb Durbin (3B)8番:Jake Bauers (LF)9番:Joey Ortiz (SS)Isaac Collins (PH)Andruw Monasterio (SS)

大谷は1安打1打点1盗塁、山本の完投でロサンゼルス・ドジャースが連勝

Q
試合はどのように動いたのか?
A
初回はブルワーズが先制。2回にテオスカー・ヘルナンデスのソロで同点、アンディ・パヘスの二塁打で逆転。6回にマックス・マンシーのソロ、7回に大谷の右前適時打、8回にトミー・エドマンの適時打で加点し、5-1で勝った。
Q
大谷翔平の成績は?」「
A
5打数1安打1打点、三振3。7回に右前へ適時打、7回の走塁で二盗も決めた。打球は98.0マイル、角度-4度で、投手はアーロン・アシュビーのシンカーだった。
Q
投手陣はどうだった?
A
先発の山本由伸が111球で完投、被安打3、与四球1、奪三振7、失点1。序盤の被弾のみで、以降は打たせて取り、ゴロ15本で主導した。救援の出番はなし。
Q
他の注目点は?(記録や小ネタ)
A
マンシーがポストシーズン通算14本塁打で球団新。大谷は第1戦で四球3(敬遠2)と警戒され、今シリーズは出塁でも圧をかけている。次は本拠地で反攻の流れを作りたい。

大谷は1安打1打点1盗塁で貢献、山本完投が勝利を呼ぶ。

合は現地時間10月14日19:08開始(米中部時間)、会場はアメリカン・ファミリー・フィールド、日本時間では10月15日9:08開始である。ロサンゼルス・ドジャースは山本由伸、ミルウォーキー・ブルワーズはフレディ・ペラルタが先発であった。

山本は先頭打者に一発を浴びたが、すぐに修正した。直球とスプリットでゾーンを攻め、ゴロを量産した。球数は111、被安打3、失点1、与四球1、奪三振7。打たせて取りの投球で、9回まで投げ切った。ポストシーズンで完投はまれであり、今シリーズの流れをぐっと引き寄せた。

攻撃は2回に動いた。テオスカー・ヘルナンデスが左へソロ本塁打。続いてアンディ・パヘスが右へ二塁打で、エンリケ・ヘルナンデスを迎え入れた。6回にはマックス・マンシーが中へ特大のソロ。これで球団のポストシーズン通算本塁打記録を14に伸ばし、単独トップに立った。7回は大谷翔平が見せた。右前へ鋭い当たりで適時打、4点目をたたき出した。8回はトミー・エドマンが右前で5点目。打線は長打と単打を織り交ぜ、無理なく加点した。

大谷の7回の一打は内容が濃い。投手アーロン・アシュビーのシンカー92.9マイルに対し、打球速度98.0マイル、角度-4度。強いゴロで一、二塁の間を破った。直後に二盗も成功。この日、大谷は5打数1安打1打点、三振3。数字だけ見れば派手さはないが、7回の追加点と走塁で投手を楽にした。今ポストシーズンの打点は6に到達し、役割はぶれていない。

守りでは山本が最後まで集中した。1回の失点後は淡々とアウトを積み、終盤は内野ゴロでテンポを作った。ゴロアウト15という内訳が示すとおり、球筋と高さの出し入れで打球を弱くした。完投で救援陣を温存できた点も大きい。前日も先発が8回まで投げており、シリーズ中盤へ向けて体勢は整ったと言える。

シリーズ全体で見ると、相手は大谷を深く警戒している。第1戦では大谷に四球3、そのうち2つは敬遠であった。走者をためれば、後ろのムーキー・ベッツやウィル・スミスが待つ。第2戦の7回も、その圧が実った形だ。打で大きな一発が出れば、相手の配球はさらに苦しくなる。

試合は5-1で終了。ロサンゼルス・ドジャースがシリーズ2-0とし、舞台はロサンゼルスへ移る。過去のデータでは、7戦制で先に2勝した側が圧倒的に有利だ。次戦は本拠地の声援を背に、先発のタイラー・グラスノーが流れをつなぐ。翌日の第4戦では大谷が先発予定であり、投と打の二刀で引き離す好機である。

野手成績

1打席目
三振
初回、Peraltaのスライダーに空振り三振。
1回表
2打席目
飛球
2回二死二塁で右翼へ鋭いライナーも正面でアウト。
2回表
3打席目
三振
5回一死一塁で空振り三振。
5回表
4打席目
単打
7回一死三塁で右翼へ適時打。直後に二盗で得点圏拡大。
7回表
5打席目
三振
8回二死満塁で空振り三振。
8回表

記録

NEXT

  • NLCS第4戦で先発予定。ポストシーズン2勝目の可能性が高まる。
  • 2025年ポストシーズン打点は現在6。2桁到達へあと4であり、上積みが見える。
  • 今シリーズで初本塁打が出れば、流れを自ら引き寄せる節目になる。

COMPLETE

  • NLCS第2戦で今ポストシーズン初盗塁を記録。
  • 同試合の適時打で、2025年ポストシーズンの打点が6に到達。
  • NLCS第1戦で四球3(敬遠2)を記録し、相手の警戒を引き出した。

次回の試合

次戦は現地時間2025年10月16日15:08開始(米太平洋時間)、会場はドジャー・スタジアム。ロサンゼルス・ドジャースはタイラー・グラスノーが先発予定で、翌日の第4戦は大谷翔平が先発予定。日本時間では第3戦が10月17日7:08開始、第4戦が10月18日9:38開始となる。

SNSの反応

海外の反応

  • オオタニは結果が出るまで当然のように中傷されるだろうけど、彼の存在自体が直接的に2回の逆転勝利につながったこと、彼が1試合で勝利投手になったこと、そして別の試合で決勝打を打ったことに慰めを感じるよ。少なくともチームにとっては良い兆候だ。x.com
  • このポストシーズンのショーヘイ・オオタニ:35打席、wRC+ 46(LADのレギュラーの中で2番目に低い)、FB% 41.2%(2番目に高い)、Hard% 52.9%(2番目に高い)、O-Swing% 30.2%(3番目に低い)。彼は大丈夫で、すぐにいくつか連発するだろう。x.com
  • 何と言われようと、打席で苦戦していてもショーヘイのウォークが2試合で2得点をもたらした...それがエクストラ・イニングスを防いでくれた。x.com
  • 同意だよ、彼は普段通りより普通に見えた。ショーヘイはいつも特にプレーオフが深まるにつれて常にウォークされることを忘れないで。フリーマンの2本目のHRの可能性やマックスのグランドスラム/マルチランダブルが不運だっただけだ。x.com
  • ショーヘイ・オオタニは現在3試合連続無安打だ。彼がプレイした162試合以上で、4試合連続無安打なんて一度もない、ましてや+1.5なんて。もし彼がアンダーになったらギャンブルだよ。彼のオーバーは今日のボードで一番簡単なプロップかもしれない。x.com

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