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2025年10月1日(水) 14:44

【ワイルドカードGame1】大谷翔平が2発、打球速度117.7マイルの先頭弾—ロサンゼルス・ドジャースがシンシナティ・レッズに10-5で先勝


stadiumDodger Stadium
2025年10月01日 10:08試合中
123456789
CIN000000230571
LAD10401220-10150
投手
Hunter Greene 35失点
Blake Snell 72失点
野手
1番:TJ Friedl (CF)2番:Noelvi Marte (RF)3番:Austin Hays (LF)4番:Miguel Andujar (DH)5番:Elly De La Cruz (SS)
1番:Shohei Ohtani (DH)2番:Mookie Betts (SS)3番:Freddie Freeman (1B)4番:Teoscar Hernandez (RF)5番:Max Muncy (3B)

大谷が先頭弾と特大弾、ドジャースは5発でワイルドカード初戦を制す

Q
大谷翔平の打撃内容はどうだったのか?
A
1回に先頭打者本塁打を放ち、打球速度は117.7マイル、相手の100.4マイル速球を仕留めた。6回には推定454フィートの一発も加え、2本塁打で打線に火をつけた。
Q
試合のスコアと流れはどうだったのか?
A
ロサンゼルス・ドジャースが10-5で勝利。序盤にテオスカー・ヘルナンデスの3点弾とトミー・エドマンの一発で主導権を握り、5回にヘルナンデス、6回に大谷が追加弾。終盤にレッズが反撃したが、逃げ切った。
Q
投手陣の出来はどう評価できるのか?
A
先発のブレイク・スネルが7回2失点、9奪三振と安定。レッズ先発のハンター・グリーンは3回5失点、被本塁打3で苦しんだ。
Q
この試合で生まれた主な記録は何か?
A
ドジャースはポストシーズン1試合で5本塁打を放ち、球団記録に並んだ。大谷はポストシーズン自身初の1試合2本塁打を記録した。
Q
途中交代した選手の状況はどうか?
A
トミー・エドマンは右足首のケアで5回終了時に交代、キケ・ヘルナンデスも背中の張りで途中交代。いずれも予防的措置と説明された。
Q
次戦の先発と開始時刻は?
A
ロサンゼルス・ドジャースは山本由伸、シンシナティ・レッズはザック・リテルが先発予定。開始は10月1日21:08(米東部)=18:08(米西部)=10月2日10:08(日本時間)で、会場はドジャー・スタジアム。

大谷2発、打線5本塁打で主導権を握る。

サンゼルス・ドジャースがワイルドカードシリーズ初戦を10-5で制した。相手はシンシナティ・レッズ。主役はやはり大谷翔平だ。1回の先頭打席で、ハンター・グリーンの100.4マイルの速球を叩き、右へ一直線の先頭打者本塁打。打球速度は117.7マイルと、見た目にも鋭い当たりだった。

流れはここで一気に傾いた。3回はフレディ・フリーマンとマックス・マンシーの四球で走者を置き、テオスカー・ヘルナンデスが左へ3点弾。続くトミー・エドマンも、わずか2球後に右翼へ一発。スコアは4-0、相手先発は苦しい展開となった。

5回にはヘルナンデスが2本目。相手の救援コナー・フィリップスから高く運び、点差は6-0。6回には再び大谷だ。フィリップスの球を捉え、推定454フィートの本塁打。長い滞空で、中堅深くへ消えた。これで8-0。打線は合計で5本塁打。ポストシーズンの球団タイ記録に並ぶ圧である。

投手陣も、先発のブレイク・スネルが試合を作った。7回を投げて被安打4、失点2、与四球1、奪三振9。真ん中に集めない配球で、速球とスライダーを軸に空振りを奪い、相手の反撃を7回まで許さなかった。

対するハンター・グリーンは3回で降板。被安打6、失点5、被本塁打3、奪三振4、与四球2。初回の先頭弾で苦しい立ち上がりとなり、3回の一発攻勢で致命傷となった。

終盤はレッズも意地を見せた。7回にエリー・デラクルーズの内野ゴロで1点、続くタイラー・スティーブンソンの二塁打でさらに加点。8回には右翼手ノエルビ・マルテの失策でドジャースが2点を取り返し10-2。その裏、レッズは四球を絡めて3点を返し、最終的なスコアは10-5となった。

アクシデントもあった。トミー・エドマンは右足首のケアで5回終了時に交代。キケ・ヘルナンデスも背中の張りでベンチへ。いずれも予防的措置とされ、次戦の出場可否は当日の様子見となる見込みだ。

記録面では、ドジャースのポストシーズン1試合5本塁打が球団タイ。大谷はポストシーズン自身初の1試合2本塁打。直近のレギュラーシーズン最終戦では、通算55本目の一発で球団の単年記録を更新しており、勢いはそのままだ。

次はGame2だ。開始は10月1日21:08(米東部)=18:08(米西部)=10月2日10:08(日本時間)、会場はドジャー・スタジアム。先発はロサンゼルス・ドジャースが山本由伸、シンシナティ・レッズはザック・リテルの予定である。初戦で長い回を投げたスネルの働きで救援陣の負担は軽く、打線の仕上がりも上向き。大谷の打席の質も高いままだ。シリーズを決める鍵は、序盤の先制と守備のミスを最小にすることに尽きる。

野手成績

1打席目
HR
先頭打者弾。100mph直球を捉え右翼へ375ft弾(EV117.7mph)。
1回表
2打席目
三振
内外角の直球に押され三振。
3回表
3打席目
三振
高め速球に空振り三振。
5回表
4打席目
HR
左中間へ推定454ftの2ランで追加点。
6回表
5打席目
三振
スライダーにタイミング合わず三振。
8回表

記録

NEXT

  • ポストシーズン単年本塁打で球団記録8本(2020年コーリー・シーガー)に挑戦、残り6本。
  • MLB単一ポストシーズン本塁打記録10本(ランディ・アロサレーナ)へ挑戦、残り8本。

COMPLETE

  • レギュラーシーズン最終戦で55本塁打に到達し、ドジャースの単年本塁打記録を更新。
  • ワイルドカードGame1でチームが1試合5本塁打とし、球団ポストシーズン記録に並んだ。
  • 大谷がポストシーズン自身初の1試合2本塁打を記録。

次回の試合

次戦はワイルドカードGame2。2025年10月1日 18:08開始(現地・ロサンゼルス)=21:08開始(米東部)=10月2日 10:08開始(日本時間)、場所はドジャー・スタジアム。ロサンゼルス・ドジャースは山本由伸、シンシナティ・レッズはザック・リテルが先発予定。エドマンとキケの体調、序盤の主導権が見どころだ。

SNSの反応

海外の反応

  • MLB、シボレー、ナショナルズへ。ショーヘイ・オオタニの9月の成績:打率.312、10本塁打、22打点、OPS 1.165。投球では14.2イニング、防御率0.00、18奪三振、WHIP 0.68。なぜ投手と打者を分ける必要があるのか?月間MVPが必要ではないか?x.com
  • MLBプレーオフの3番目のプレイ。ショーヘイ・オオタニがレッズ戦で0.5ヒット以上(-210)。オオタニは直近9試合のうち7試合でこのラインをクリアしている。レッズ戦の直近2試合でもクリア。直近9試合の平均で4.0打席、1.1ヒット。x.com
  • えっ。オオタニがOPS 1.165で投球14.2イニング無失点だったことを知らないの?君たち馬鹿か。x.com
  • 今夜のハンター・グリーン対ショーヘイ・オオタニ。オオタニは直近20試合で右投手に対して4本塁打と7本の長打を打っている。グリーンは31%の三振率で支配的だが、65%のハードヒット率と12%のクラッシュ率に注意。x.com
  • MLBプレーオフの1番目のプレイ。マックス・フリードが5.5奪三振以上をクリアして最初のMLBプレーオフプレイをキャッシュ。今日は1-0。ブレイク・スネルの6.5奪三振以上とショーヘイ・オオタニの0.5ヒット以上は保留中。x.com

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