
【ワイルドカードGame1】大谷翔平が2発、打球速度117.7マイルの先頭弾—ロサンゼルス・ドジャースがシンシナティ・レッズに10-5で先勝
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CIN | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 5 | 7 | 1 |
| LAD | 1 | 0 | 4 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | - | 10 | 15 | 0 |
大谷が先頭弾と特大弾、ドジャースは5発でワイルドカード初戦を制す
大谷2発、打線5本塁打で主導権を握る。
ロサンゼルス・ドジャースがワイルドカードシリーズ初戦を10-5で制した。相手はシンシナティ・レッズ。主役はやはり大谷翔平だ。1回の先頭打席で、ハンター・グリーンの100.4マイルの速球を叩き、右へ一直線の先頭打者本塁打。打球速度は117.7マイルと、見た目にも鋭い当たりだった。
流れはここで一気に傾いた。3回はフレディ・フリーマンとマックス・マンシーの四球で走者を置き、テオスカー・ヘルナンデスが左へ3点弾。続くトミー・エドマンも、わずか2球後に右翼へ一発。スコアは4-0、相手先発は苦しい展開となった。
5回にはヘルナンデスが2本目。相手の救援コナー・フィリップスから高く運び、点差は6-0。6回には再び大谷だ。フィリップスの球を捉え、推定454フィートの本塁打。長い滞空で、中堅深くへ消えた。これで8-0。打線は合計で5本塁打。ポストシーズンの球団タイ記録に並ぶ圧である。
投手陣も、先発のブレイク・スネルが試合を作った。7回を投げて被安打4、失点2、与四球1、奪三振9。真ん中に集めない配球で、速球とスライダーを軸に空振りを奪い、相手の反撃を7回まで許さなかった。
対するハンター・グリーンは3回で降板。被安打6、失点5、被本塁打3、奪三振4、与四球2。初回の先頭弾で苦しい立ち上がりとなり、3回の一発攻勢で致命傷となった。
終盤はレッズも意地を見せた。7回にエリー・デラクルーズの内野ゴロで1点、続くタイラー・スティーブンソンの二塁打でさらに加点。8回には右翼手ノエルビ・マルテの失策でドジャースが2点を取り返し10-2。その裏、レッズは四球を絡めて3点を返し、最終的なスコアは10-5となった。
アクシデントもあった。トミー・エドマンは右足首のケアで5回終了時に交代。キケ・ヘルナンデスも背中の張りでベンチへ。いずれも予防的措置とされ、次戦の出場可否は当日の様子見となる見込みだ。
記録面では、ドジャースのポストシーズン1試合5本塁打が球団タイ。大谷はポストシーズン自身初の1試合2本塁打。直近のレギュラーシーズン最終戦では、通算55本目の一発で球団の単年記録を更新しており、勢いはそのままだ。
次はGame2だ。開始は10月1日21:08(米東部)=18:08(米西部)=10月2日10:08(日本時間)、会場はドジャー・スタジアム。先発はロサンゼルス・ドジャースが山本由伸、シンシナティ・レッズはザック・リテルの予定である。初戦で長い回を投げたスネルの働きで救援陣の負担は軽く、打線の仕上がりも上向き。大谷の打席の質も高いままだ。シリーズを決める鍵は、序盤の先制と守備のミスを最小にすることに尽きる。
野手成績
記録
NEXT
- ポストシーズン単年本塁打で球団記録8本(2020年コーリー・シーガー)に挑戦、残り6本。
- MLB単一ポストシーズン本塁打記録10本(ランディ・アロサレーナ)へ挑戦、残り8本。
COMPLETE
- レギュラーシーズン最終戦で55本塁打に到達し、ドジャースの単年本塁打記録を更新。
- ワイルドカードGame1でチームが1試合5本塁打とし、球団ポストシーズン記録に並んだ。
- 大谷がポストシーズン自身初の1試合2本塁打を記録。
次回の試合
次戦はワイルドカードGame2。2025年10月1日 18:08開始(現地・ロサンゼルス)=21:08開始(米東部)=10月2日 10:08開始(日本時間)、場所はドジャー・スタジアム。ロサンゼルス・ドジャースは山本由伸、シンシナティ・レッズはザック・リテルが先発予定。エドマンとキケの体調、序盤の主導権が見どころだ。
SNSの反応
海外の反応
- MLB、シボレー、ナショナルズへ。ショーヘイ・オオタニの9月の成績:打率.312、10本塁打、22打点、OPS 1.165。投球では14.2イニング、防御率0.00、18奪三振、WHIP 0.68。なぜ投手と打者を分ける必要があるのか?月間MVPが必要ではないか?x.com
- MLBプレーオフの3番目のプレイ。ショーヘイ・オオタニがレッズ戦で0.5ヒット以上(-210)。オオタニは直近9試合のうち7試合でこのラインをクリアしている。レッズ戦の直近2試合でもクリア。直近9試合の平均で4.0打席、1.1ヒット。x.com
- えっ。オオタニがOPS 1.165で投球14.2イニング無失点だったことを知らないの?君たち馬鹿か。x.com
- 今夜のハンター・グリーン対ショーヘイ・オオタニ。オオタニは直近20試合で右投手に対して4本塁打と7本の長打を打っている。グリーンは31%の三振率で支配的だが、65%のハードヒット率と12%のクラッシュ率に注意。x.com
- MLBプレーオフの1番目のプレイ。マックス・フリードが5.5奪三振以上をクリアして最初のMLBプレーオフプレイをキャッシュ。今日は1-0。ブレイク・スネルの6.5奪三振以上とショーヘイ・オオタニの0.5ヒット以上は保留中。x.com
関連ニュース
参考URL
- Dodgers get off to fast start in Game 1 triumph over Reds | Reuters
- Reds vs. Dodgers (Oct 1, 2025) - ESPN UK Game Page
- Dodgers home runs build lead even they can't blow in Game 1 - True Blue LA
- Postgame Thread: Reds 5 @ Dodgers 10 (r/baseball)
- Postgame Thread: Reds 5 @ Dodgers 10 (r/Dodgers)
- 2025 Wild Card Series broadcast schedule (MLB.com)
- Shohei Ohtani hits 55th home run of 2025
- 2025 MLB Playoff and World Series schedule
- 2025 MLB Wild Card Series Exclusively on ESPN Networks Starts September 30 - ESPN Press Room U.S.
- Reds name Greene Game 1 starter in Wild Card Series; Littell to start Game 2
- Dodgers remove Kiké Hernández (back), Tommy Edman (ankle) early in Game 1
- Los Angeles Dodgers vs Seattle Mariners Box Score: September 28, 2025 | Baseball-Reference.com
- Record for most home runs in a single postseason