カバー画像
2026年2月28日(土) 16:02

WBCで波紋、キューバ代表8人の米国ビザが拒否


ここに注目

キューバ連盟幹部8人の米国ビザ拒否で大会運営と外交に波紋

ールド・ベースボール・クラシック(WBC)を巡り、キューバ代表の関係者8人が米国のビザ発給を拒否されたと、キューバ野球・ソフトボール連盟(FCBS)が2月25日に発表した。対象は連盟幹部や指導者で、フアン・レイナルド・ペレス・パルド会長、カルロス・デル・ピノ・ムニョス事務局長、投手コーチのペドロ・ルイス・ラソらの名が挙がる。一方、選手のビザは全員に発給されたと報じられている。

連盟は米国側が移民法の規定を根拠にしたと指摘し、「スポーツの基本原則を無視する」と強く反発した。大会運営側やMLBは選手の参加に問題はないとしている。

WBCは2026年3月5日から17日に開催され、プールAは3月6日から11日にプエルトリコのサンフアンで行われる。連盟は今回の通知が1か月以上経ってから届いたとし、今後の対応を検討するとしている。米国務省は個別案件についてコメントを控えた。

大会前に代表団の一部が欠けることで運営上の混乱や外交問題が懸念される。キューバは週明けにアリゾナでロイヤルズやレッズと親善試合を行う予定で、主催者は選手の参加確保を最優先としている。

今回の措置は大会運営と外交面に波紋を広げており、事態は注目される。

ポイント

Q
誰がビザを拒否されたのか?
A
連盟幹部や指導者ら8人で、会長や事務局長、投手コーチらの名前が報じられている。
Q
選手の出場はどうなる?
A
報道では選手のビザは全員に発給され、現時点で大会出場に問題はないとされている。
Q
WBCの日程や開催地は?
A
WBC本戦は2026年3月5日〜17日で、プールAは3月6日〜11日にプエルトリコのサンフアンで行われる。

SNSの反応

関連ニュース

参考URL