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2026年1月29日(木) 08:45

日本ハム、統一ベースで走塁と守備を先行適応


ここに注目

塁拡大で塁間短縮、走塁と守備を早期適応する

海道日本ハムファイターズは、2026年1月24日から沖縄・名護で始めた先乗り自主トレで、今季から公式戦に導入される「統一ベース」を実戦形式で取り入れ、塁間短縮と守備の適応を先行して確認している。

NPBの実行委員会は2026年1月19日に、一辺を約7.6センチ拡大する統一ベースを導入すると確認した。これにより一塁から二塁などの塁間は約11.4センチ短くなる。メジャーでの導入後は走塁が活発になった例があり、国内でも戦術や動きの変化が見込まれる。

球団は走者の歩幅やスライディングの調整、三塁線のゴロ処理、低くなるベースを踏む際の体重移動を重点に練習を組んだ。送球の速さや守備のテンポを意識した反復で判断を早め、公式戦での対応力を高める狙いだ。選手やコーチはキャンプで実戦感覚を確かめながら、安全面とプレー精度の両方を磨いている。

2016年以降のルール変化にも目を向け、球団は早期の順応を目標に掲げている。長期的には走塁の幅と守備の俊敏さが勝敗を左右する局面が増えると見られる。

ポイント

Q
統一ベースとは何か?
A
従来より一辺を大きくした新型ベースで、塁上の接触軽減と塁間短縮が狙いだ。
Q
塁間はどれだけ短くなる?
A
一塁から二塁などの塁間が約11.4センチ短くなり、ベースは一辺が約7.6センチ大きくなる。
Q
日本ハムは何を練習している?
A
走者の歩幅やスライディング、三塁線のゴロ処理、低くなるベースの踏み方を重点的に確認している。

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