
2026年1月15日(木) 18:52
新人自主トレとメディア露出が変えるルーキー価値
ここに注目
早期露出が知名度と収益を同時に押し上げる
新人合同自主トレの公開や雑誌特集は、ルーキーの価値を早期に可視化する役割を果たしている。
読売ジャイアンツは2026年1月13日から25日までジャイアンツタウンで新人合同自主トレを実施し、横浜DeNAは1月8日から27日までDOCK OF BAYSTARS YOKOSUKAで公開日を設けた。阪神タイガースも1月7日からSGLスタジアム尼崎で新人7名が汗を流した。
メディアは練習中の動作や表情を切り取り、週刊ベースボールや月刊ジャイアンツ、BBMのルーキー関連商品が注目を集める。週刊ベースボールや月刊ジャイアンツは新加入名鑑や座談会を掲載し、BBMはルーキーカードを発売する。
球団は公開やサイン会、動画配信でファンとの接点を増やし、短期的な露出をスポンサー契約やグッズ売上などの収益につなげている。実例として、阪神は初日に約800人が集まり、横浜DeNAの新入団発表会には約1,000人が来場した。
若手選手は早期の露出で知名度を高め、個人スポンサーや公式商品での起用機会が増える。今後は露出と育成のバランスが球団戦略の鍵となる。
ポイント
Q
自主トレ公開は誰でも見られる?A
球団が発表した公開日に、指定範囲で一般観覧が可能である。
Q
雑誌特集は売上に影響する?A
特集掲載は注目を集め、短期的な販売増や関連商品の需要を高める。
Q
球団は露出で何を狙う?A
ファン増、スポンサー獲得、グッズ販促の接点作りを狙う。
Q
公開で選手に利点はある?A
早期の露出で知名度が上がり、個人スポンサーや商品化の機会が増える。