
2026年1月15日(木) 15:59
有原復帰×WBC:日ハムの先発設計が受ける影響(因果)
ここに注目
短期間の入団がイニング配分と代表起用を左右する
有原航平が1月13日、北海道日本ハムに6年ぶりに復帰した。球団の発表によれば、先発ローテで最低180イニングを目標に掲げるという。WBCは3月5日から17日まで開催され、東京ドームで行われる東京プールは3月5日〜10日に組まれている。侍ジャパンはNPB勢を2月の強化合宿から合流させる方針を示した。
因果関係を整理すると、次のようになる。まず、有原の加入で日ハムは先発の即戦力を一枚確保した。一方で準備期間が短く、球数や回復の管理が課題となる。球団はシーズン全体を見てイニングを配分する公算が大きい。具体的には春先に投球回数を抑え、徐々に本格化させる設計が考えられる。
侍ジャパンは短期決戦に合わせて登板形態を限定するため、選出時の役割は長いイニングを担当するよりも、短回転やイニング制限にとどめる方が現実的だ。結果として、有原の復帰は日ハムの先発設計を強化する一方で、WBCへの関与は時間やイニング管理の制約を受けやすく、球団と代表の調整次第で役割が左右される。
有原は会見で背番号74を選び、早期の先発復帰を目指すと語った。侍ジャパンの最終メンバー発表は1月中旬の見通しとされており、選考と球団のイニング配分が重なる点が実務上の焦点となる。ファンにとっては、有原の起用法が日ハムの開幕布陣と代表の先発構想を同時に動かす要因となるだろう。
ポイント
Q
有原復帰は先発設計にどう影響する?A
即戦力が増える一方、春先のイニング管理で起用が限定される可能性が高い。
Q
WBCの日程はいつで何が鍵?A
東京プールは3月5日〜10日、代表は2月の合宿から調整する点が鍵となる。
Q
日ハムは有原のイニングをどう管理する?A
春先に投球回数を抑え、開幕後に段階的に回復させる設計を採る公算が大きい。
Q
侍ジャパンでの役割はどう変わる?A
長回転より短回転やイニング制限での起用が現実的になるだろう。
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【日本ハム】野球ファンに予言する未来人 有原航平編
- 投稿日
- 2026.1.12 17:59
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2026年1月15日(木) 更新