
2025年12月13日(土) 10:34
高代延博さん逝去とWBCで光った三塁コーチの価値
ここに注目
高代延博さんの訃報が三塁コーチの重要性を浮かび上がらせた
2025年12月9日夜、元内野手で「日本一の三塁コーチ」と呼ばれた高代延博さんが、食道胃接合部がんのため71歳で亡くなった。阪神や中日などで三塁コーチを務め、侍ジャパンでは2009年と2013年のWBCで内野守備走塁コーチを担当し、世界一連覇に貢献した。
訃報が伝わると、Xには「高代さんといえば台湾戦の糸井ストップ」という投稿が多く並んだ。2013年3月8日日本時間、東京ドームの台湾戦で二塁走者の糸井嘉男が三塁を回った瞬間、高代さんは身をかがめ人工芝を叩きながら全身でストップを示した。糸井は三塁へ滑り戻り、日本は延長の末に4対3で勝利した。
短期決戦のWBCでは、三塁コーチの腕の振り1つが試合を左右する。外野手の位置や肩、走者の脚とスコアを一瞬で読み取る力が、1点を守り抜く。高代さんはブロックサインと走塁ノートでその技を形にし、後輩に残した。2026年大会を目指す侍ジャパンは、この知恵をスタッフ編成と走塁練習に生かし、世界の舞台で次の一歩を示したい。
ポイント
Q
高代延博さんの訃報の内容A
2025年12月9日に食道胃接合部がんで亡くなり71歳だったと報じられている。
Q
2013年WBC台湾戦の名場面とは何かA
糸井嘉男が三塁を回った場面で高代さんが全身でストップを示し進塁を止めた場面である。
Q
高代延博さんが日本一の三塁コーチと呼ばれた理由A
WBC連覇やNPB6球団での走塁判断とブロックサインの巧みさが高く評価されたためである。
Q
今回の訃報がWBC議論に与えた影響A
三塁コーチの判断力や走塁コーチングを誰が受け継ぐかが侍ジャパンの重要なテーマとして語られている。
SNSの反応
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- 投稿日
- 2025.12.11 05:00
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2025年12月13日(土) 更新
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