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2025年12月11日(木) 14:10

ドジャース編成本部長と井端監督 WBC派遣へ協力路線


ここに注目

侍ジャパンとドジャースが対話でWBC共存を探る動き

2025年12月9日(米国時間)、フロリダ州オーランドのウインターミーティングで、ドジャース編成本部長アンドリュー・フリードマンが侍ジャパン井端弘和監督と会談した。フリードマンは、侍ジャパンの取り組みに協力的であり、互いに尊重し合い、全ての関係者にとって良い形を目指すと語った。

一方で、WBC2026での山本由伸と佐々木朗希の起用は「まだ検討中」のままである。ロバーツ監督はABEMAの番組やウインターミーティングで、2人の登板は難しい、健康を守りたいと繰り返してきた。日本では11月から「WBCよりドジャース優先か」といった論調も生まれ、球団と代表のどちらを重んじるのかという議論が続いている。

今回の直接会談と「協力していく」というメッセージは、その議論を前向きな交渉の場へ移す合図と言える。球団はイニングや登板時期の制限を含めて条件を話し合い、侍ジャパンはその枠組みの中で最適な起用法を探る。大谷翔平に続き、山本と佐々木がどの形でWBCに関わるのか、今後の対話と正式発表に注目したい。

ポイント

Q
井端監督とフリードマンの会談内容
A
ウインターミーティングで侍ジャパンとドジャースの協力と情報共有を確認した。
Q
山本由伸と佐々木朗希の出場状況
A
2人のWBC2026出場は現時点で未定で、球団と代表が条件を話し合っている段階である。
Q
ロバーツ監督のWBCへの姿勢
A
投手の健康を最優先しつつ、対話を通じて制限や起用法を決めたいと慎重な姿勢を示している。
Q
日本で起きた論争のポイント
A
WBCとドジャースのどちらを優先すべきかを巡り、球団の慎重姿勢に賛否の声が上がっている。

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