
2025年12月5日(金) 12:33
韓国WBC代表のMLB主力&柳賢振招集で高まるプールC“死の組”論
ここに注目
韓国のMLB勢と柳賢振招集で東京プールCは実力が接近した組になった
韓国代表の顔ぶれがはっきりしてきた。イ・ジョンフ、キム・ハソン、キム・ヘソンの3人のMLB野手が2026年WBC出場に前向きであると報じられたうえ、イ・ジョンフは韓国代表で着けていた背番号51を若い外野手にゆずる意向を示し、代表合流を前提に動き始めている。
さらにKBOは2026年3月の本大会に向け、2026年1月にサイパンで行う1次合宿に38歳左腕の柳賢振を招集すると発表した。球数制限があるWBCでは、1次ラウンド65球など短いイニングでの先発が想定され、豊富な経験を持つ柳が短期決戦の要と若手投手陣のまとめ役になる可能性が高いと見られている。
日本、韓国、豪州、チェコ、チャイニーズ・タイペイが集まる東京ドームのプールCは、どの試合も落とせない力の接近した組となった。侍ジャパンは11月の韓国との強化試合や2026年2月の事前合宿と壮行試合を通じて、韓国打線への投手起用や守備シフト、ピッチクロックへの対応まで含めた対韓国プランを練り上げることが重要になる。
ポイント
Q
韓国代表MLB勢の顔ぶれは誰かA
イ・ジョンフ、キム・ハソン、キム・ヘソンの3人が2026年WBC出場に前向きと報じられている。
Q
柳賢振招集で韓国投手陣はどう変わるかA
球数制限の中で短いイニングを任される先発候補となり、若い投手陣をまとめるリーダー役も期待されている。
Q
東京プールCが死の組と言われる理由A
日本と韓国に加えて豪州やチャイニーズ・タイペイも力をつけ、全試合で勝敗が読みにくい組み合わせになっている。
Q
侍ジャパンは韓国戦へどんな準備をするかA
韓国との強化試合と2026年2月の事前合宿、壮行試合を通じて、韓国打線を想定した投手起用や守備シフトを細かく確認していく必要がある。