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2025年12月2日(火) 12:37

日韓戦出場辞退ラッシュとオフシーズン代表招集のジレンマ


ここに注目

オフの代表招集と選手保護の線引きが問われる。

2025年11月のラグザス侍ジャパンシリーズ日本対韓国は、WBC2026を見据えた重要な強化試合である。

11月3日には種市篤暉、及川雅貴、牧原大成の辞退と、広島の内野手佐々木泰の追加招集がNPBエンタープライズから発表された。続いて5日には日本ハムの伊藤大海もコンディション不良で辞退し、DeNAの内野手石上泰輝が代役として呼ばれた。他にも追加招集が続き、短い期間で日韓戦の陣容は大きく変わった。

背景には長いペナントとCS、日本シリーズまで戦った選手の疲労がある。伊藤はシーズン終盤やCSで中4日、中5日で投げたと報じられ、体の回復を優先する判断が理解を得ている。日刊ゲンダイはメジャー挑戦を視野に入れる投手が招集段階で辞退したと伝え、オフの国際試合と辞退続出が「セット」になりつつあると指摘した。

一方でWBC2026は2026年3月5日から17日まで行われ、東京ドームの1次ラウンドでは3月7日に日本対韓国が予定されている。代表とNPBが招集時期や起用法を早く共有し、投球数と休養を管理することで、選手を守りながら日韓戦とWBC2026を充実させたい。

ポイント

Q
ラグザス侍ジャパン日韓戦はいつか
A
2025年11月15日と16日に東京ドームで夜に2試合が行われたのである。
Q
どの選手が日韓戦出場を辞退したか
A
種市篤暉、及川雅貴、牧原大成、伊藤大海が腰痛やコンディション不良で辞退したのである。
Q
辞退ラッシュの背景には何があるか
A
長いシーズンの疲労と故障リスク、メジャー挑戦を見据えた球団と選手の慎重な判断が重なっているのである。

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