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2025年12月1日(月) 18:24

WBC公式ホスピタリティと侍ジャパン観戦


ここに注目

侍ジャパン戦が高付加価値な観戦旅に変わりつつある。

2026年3月に行われるWBCは、東京、マイアミ、ヒューストン、サンフアンの4都市が舞台となる。2025年10月には、英国STHグループとJTBが公式ホスピタリティ「World Baseball Classic Experiences」を発表し、観戦と旅をまとめた独占パッケージを打ち出した。

東京ドームでは、侍ジャパンが戦う日本戦4試合が対象となり、試合チケットにラウンジ利用や食事、ドリンク、記念品などを加えた席が用意される。料金は1試合あたり1人税込17万6000円から49万5000円で、宿泊を組み合わせた東京プール向けトラベル商品も設定されている。

海外では、STHグループがヒューストンやマイアミでホテル付きの観戦プランを販売し、準々決勝から決勝ラウンドまでをまとめた商品も展開する。

こうした高価格帯の公式ホスピタリティは、企業接待や富裕層の需要を取り込み、代表戦を観光コンテンツとして売り出す流れを強めている。一般販売席との配分や若いファンの観戦機会をどう守るかを意識しつつ、訪日スポーツツーリズムと侍ジャパンビジネスを両立させる工夫が必要だ。

ポイント

Q
WBC公式ホスピタリティとは何か?
A
2026年WBC向けにJTBとSTHグループが展開する、公式チケットと旅を一体にしたプレミアム商品である。
Q
東京ドームの侍ジャパン戦では何が含まれる?
A
試合チケットにラウンジ利用、食事やドリンク、記念品などを組み合わせた特別な観戦席が提供される。
Q
観戦ツーリズムにはどんな影響がある?
A
代表戦を軸に高額ツアーや宿泊商品が増え、観光と一体になった侍ジャパン観戦のスタイルが広がる。

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