
2025年12月1日(月) 13:49
WBC2026米国&ドミニカ“スター軍団”と侍ジャパン連覇への警戒感
ここに注目
米国とドミニカのスター軍団に勝つ侍ジャパン再設計が急務だ
2026年3月に開くWBCは、すでに空気が変わっている。米国の代表チームはアーロン・ジャッジが主将となり、ボビー・ウィットJr.やポール・スキーンズ、カル・ローリー、コービン・キャロルらMLB一線級が次々と参加を表明している。
ドミニカ共和国代表は、フアン・ソトが母国の旗を背負うと宣言し、ブラディミール・ゲレロJr.、ラファエル・ディバース、マニー・マチャドも出場の意向を示した。日本のメディアはこの長打力の並びを「夢の打線」として繰り返し紹介し、SNSには「史上最高レベルのWBC」「侍ジャパン連覇は過去最難」といった声があふれている。
一方の侍ジャパンには、大きな支えもある。大谷翔平が現地時間11月24日(日本時間25日)に、2026年WBCへの出場を自らのSNSで正式に表明した。前回大会MVPの存在を軸に、井端弘和監督は強化試合や合宿で培った継投と守備の連係を、対米国、対ドミニカ戦でも徹底する必要がある。
豪華な打線に真っ向から本塁打勝負を挑むよりも、複数の先発候補を短いイニングでつなぎ、走塁と守備で相手の隙を突く形を整えられれば、侍ジャパン連覇への道はまだ十分に開けていると言える。
ポイント
Q
WBC2026の米国代表はどんな顔ぶれかA
主将アーロン・ジャッジにウィットJr.、スキーンズ、ローリーらMLBの主力が名を連ねている。
Q
ドミニカ代表の主な打線メンバーは誰かA
フアン・ソト、ゲレロJr.、ディバース、マチャドが長打力のある主力として出場意向を示している。
Q
侍ジャパン連覇への最大の課題は何かA
大谷翔平を軸に、強力な米国とドミニカの打線を抑える先発と救援の層をどう整えるかが重要だ。
Q
日本のWBC2026初戦と会場はどうなるかA
日本は東京ドームのプールCに入り、2026年3月6日に台湾との初戦を戦う予定となっている。