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2025年11月24日(月) 10:36

山本由伸WSMVPで備前“聖地化” 幕とマンホールの力


ここに注目

ローカルな聖地化が山本由伸と備前市のかんこうと子どものゆめをつなぐ。

本由伸がロサンゼルス・ドジャースでワールドシリーズMVPとなり、備前市と岡山県全体が大きな喜びに包まれている。地元では懸垂幕と記念マンホールが、まちを歩く人の目に入る新しい合図になっている。

2025年のワールドシリーズでドジャースは第7戦に勝ち、球団史上初の2年連続優勝を達成した。山本はシリーズで3勝をあげ、決定戦でもリリーフ登板してMVPに選ばれた。

この快挙を受け、岡山県庁には縦15メートル、横1.8メートルの懸垂幕が下がり、備前市も市役所に新たな幕を出す準備を進めている。

一方、備前市内では少年時代に通ったレストラン大阪屋にファンが集まり、山本が汗を流した伊部運動公園のMLBマンホールにも人だかりができている。県外からも訪問があり、写真を撮り、食事を楽しみ、土産を買う流れが生まれている。

マンホールはふだんの散歩の途中でふと目に入る小さな記念碑である。ここで野球を始めた投手が世界一になったという物語が、地域の子どもに努力すれば届く距離の夢として伝わりやすくなる。

同時に、備前商工会議所のWEBクイズなど、地域の団体は山本由伸をきっかけに産業とかんこうを知ってもらう仕掛けを重ねている。スター選手の物語を一時のブームで終わらせず、地域への愛着と来訪者の増加につなげられるかが、これからの勝負どころである。

ポイント

Q
ワールドシリーズはどうなったか
A
ロサンゼルス・ドジャースが第7戦に勝ち、2年連続優勝を決め、山本由伸がシリーズ3勝でMVPにえらばれた。
Q
備前市の“聖地”とはどこか
A
少年期の行きつけだったレストラン大阪屋と、伊部運動公園にある山本由伸デザインのMLBマンホールが、ファンの聖地になっている。
Q
観光や経済にも変化があるか
A
香川や大阪など県外からも人が訪れ、マンホールを見たり大阪屋で食事をしたりする姿が見られ、備前市を訪ねるきっかけになっている。
Q
子どもたちへの意味は何か
A
伊部運動公園で野球をする子どもがマンホールや懸垂幕を見上げ、同じ場所から世界を目指せると感じやすくなると期待されている。

SNSの反応

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投稿日
2025.11.19 23:26
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2025年11月24日(月) 更新

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